「高校の同級生が何人か集まるんだけど、来ない?」
数週間前にFBSめんたいワイドの古賀ゆきひとくんから電話。
「何人か」の予定が40人近くに膨れ上がって、久留米の居酒屋で小さな同窓会があった。
2年前に150人くらい集った学年の同窓会があったのだが、私は仕事で行けず、27年ぶりの再会。
ぜーんぜんわからないから、座ったところからまわりの人たちと自己紹介がはじまった。
「“まつだえり”ちゃん?知ってる」
「わたし、わたし!!」
「同級生の“こがゆきひと”は知ってたけど、テレビに出てる古賀ゆきひとと同一人物って気がついたの、ほんの5年くらい前。なんか違う人みたいよねえ」
「私、あの頃、実は登校拒否やったっちゃんねえ…」
だんだん盛りあがってきても男の子はちっともわからなくて、遠巻きに眺めてるだけ。
「“こがきよし”くん?その名前、記憶にある」
「ボクだよ。中学校も一緒だったじゃない」
「あいつもこいつも、1年のときの同じクラスだよ」
???
30年近い記憶の回路が結ばれて、情景がよみがえってきた。
「あのクラス、男子も女子もみーんな早弁してたねー」
最後までわからなかった司会のえさきくんとやらも、どうも何年かのとき同じクラスだったと最後に聞いて、はーっ!
言いだしっぺの古賀くんは2時間遅れで登場。
3分の1くらいはわからないまま終わった…。
2004-06-14 18:06. [ いろいろ ] 村山


村山由香里
(代表取締役/福岡編集長)
















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