先週の金曜日の朝刊、争点対論「女性天皇の是非」というカターイ誌面に載った。
「女性天皇の誕生についてどう思いますか?」と知り合いの女性記者から電話が入って、「いいんじゃないの? いまの社会はまだまだ男社会だから、女性天皇が誕生すると、人の意識に絶対作用すると思うから、女性の地位向上を後押しすることになるんじゃない?」と言うと、取材にくるという。
いや、ぜんぜん、勉強してないし、特別関心を持ってる話題でもないし、と逃げ腰になると、「大丈夫です」。
できあがった誌面は、相手の憲法学の助教授の意見がぶっとんでておもしろかった。(ご本人は本気だと思うけど)
私はといえば、私のコドモっぽいしゃべりをこんなにもカタイ文章に直せるものか、と思うくらいすごかった。確かにこんなこと言ったけど、口調を変えると人格が変わるみたいになるよね。文章だけだったらコワイ人みたいだけど、写真が笑っててよかった。
記者もカメラマンも女性で、とっても盛りあがった。
普通カメラマンはしゃべらないけど、西日本新聞はじまって100年にして初めての女性カメラマンという井上さんの話は、とってもおもしろくて、こっちが取材したいくらいだった。
2004-08-12 13:15. [ いろいろ ] 村山


村山由香里
(代表取締役/福岡編集長)
















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