取材にひとりで行くなんてめったにないのだが(荷物を持つのがキライ、スケジュールを把握していない、カメラも得意じゃない、原稿書くのもなるべく避けたい、ないないづくしで助手がいないとダメなの)、
社内があまりに忙しそうで(声をかけるのもオソロシイくらい)、
誰も余裕がないみたいだったので、
さびしく姪浜へひとりで向かった。
今月号のフリーペーパーの特集のコメントを「誰か」に聞こうというやつ。
宣伝会議の古川さんに、「フリーペーパーがなんで多いかって?僕が教えてほしいよ」と断られ、メディア論が専門の九大の毛利先生にお話をうかがいに行った。
「雑誌がカバーしていた情報がとれなくなってきたから」
「自分がほしい情報を、自分で作り始めている」
先生は、巨大なフリーペーパーはあまり興味がなさそうで、インディーズっぽいフリーペーパーが目についていらっしゃるようだったが、鋭い将来予測を言われ、きゅんとなった取材だった。
11月号をお楽しみに。
2004-10-06 21:37. [ いろいろ ] 村山


村山由香里
(代表取締役/福岡編集長)
















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