村山由香里 (代表取締役/福岡編集長)
メーカーでOLを3年、編集と広告営業を8年経験して34歳で起業。「働く女性を応援するネットワーク型情報誌」をコンセプトに情報誌「アヴァンティ」を出版。誌面やイベントで女性たちの勇気を後押しする企画を展開している。最近では、大学や企業、行政などでの講演も多い。

男女共同参画に関するパネルディスカッションに出た。

昨日は、法務局主催の人権擁護委員の方のためのパネルディスカッションに出た。
テーマは、男女共同参画。
2時間半ものパネルで、いったいどうなることやら、と思ったが、会場から質問続出で、中身の濃いパネルになった、と思う。コーディネーターに元あすばる館長の高山史子さんだったから、知識も豊富ですごーくわかりやすくて、おもしろかった。
最初に3人のパネリストで15分づつしゃべる。その後、会場から質問をもらう。
最初質問は出ない。しかし、高山さんのコメントに私がマイクを取り上げて感想を言い、壇上で会話が始まると、会場から手があがって、その後は止まらない。2時間半があっと言う間だった。
男女の役割分業意識が、いかに固定されているかが会場からの質問でよーくわかった。
「自分はわかっている」と思っていても、実はわかっていないのよね…。
リベラルだと思われる若い女性から、
「男女共同参画が進めば、離婚が増えるのでは?」
とか、
「お茶は、やっぱり女性がいれたほうがおいしい」
とかの意見が出てくる。
わかりやすく丁寧に応える高山さん、すごいなーと思った。
時代の転換点での、迷い、戸惑い、恐れ、いろーんなものが凝縮されていた。
人権擁護委員の方たちは、離婚やDVの相談を受けたりされるので、とくに男女共同参画を正しく理解していていただくことは必要なんです。だって、DVにあってる女性の相談に、「あなたがご主人を怒らせないようにがまんすることが大事だ」なんて応えてもらっては困るものね。

コメント

この間オススメしておいた本、読まれましたか? このパネルにはかなり役立つ要素満載かと思われました…。

栗原 at 2004-11-19 13:02:57
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1:search.live.com /results.aspx
1: Google [ DV パネルディスカッション ]
1: Google [ ディスカッション テーマ 男女 ]
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