佐藤摩利子さんとは、ハビタットに赴任してこられた年に、取材で知り合った。
ハビタットは、天神にありながら、外国にいるような場所。専門職員は外国人ばかりで日本人は佐藤さんひとり。かっこよくてドキドキする
佐藤さんは、バリバリのキャリアウーマン風でちょっと怖かったが、実際に会うと、オフィスの机のまわりには、足揉みグッズや肩叩きグッズがころがっていて、とても人間的な人だった。
彼女の担当は、インドやタイ、カンボジアなどの途上国。復興のためのまちづくりに、福岡でデスクワーク、出張もしょっちゅうだ。
スマトラ沖津波の直後のオフィスの様子を見た。テーブルを囲んでまんなかに電話。現地の人たちと電話会議でやりとりをするらしい。そして、現地視察をして復興の計画を策定する。
その際に、女性の視点、生活者の視点は大事だという。
「どうせこれだけ破壊されたんだから、今までと全く違う新しい町をどーんと作ってしまおう」なんていう議論も出てくるらしい。これに対して、佐藤さんは、そこに住むコミュニティの人たちを主体に考えたまちづくりが大切だと力説する。
3月7日(月) 夕方7時から、高宮のアミカスで。
「国際女性の日」記念フォーラム
ぜひ、たくさん、きてほしい。
2005-02-28 14:49. [ いろいろ ] 村山


村山由香里
(代表取締役/福岡編集長)
















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