昨日の夕方、プーケットのホテルを発って、夜中にバンコクで乗り換え、今朝8時に福岡空港に帰ってきました。
昨日までは、すっかり夏。
海はとってもきれいでしたよ。
ボートで30分のカイ島には、お魚がうようよ泳いでいてコワイくらいだった。
透きとおる海でプカプカ浮いて気持ちよかったー。
津波の影響は、バトンビーチがひどく、壊れて閉まっているホテル、ごそっと空き地になったところが、ビーチ沿いに点在していました。でも、修復中の店や元気に営業している店もそれ以上にいっぱいで、活気がありました。
街中もすごい活気でしたよ。
観光客は、欧米人ばかりでしたけど…。
ひさしぶりの日本人に、ガイドさんもうれしそうでした。
「12月26日の津波からずっとヒマ。全然仕事ないから、日本語忘れた。あんまりヒマだから、韓国語の勉強始めた」ですって。ポジティブなプーケットの人たちです。
ダイビングショップの人たちは、壊れた海の珊瑚の修復にあたったり、万全の体制をとっているそうです。
浜辺は、逆に白さが増してきれいになったとか。
実際に行ってみて、
「なーんだ、ぜんぜん、問題ない」
って感じです。
香港返還のあとも、SARSのときも、そしてここでも聞いた同じセリフは、
「2次被害は、メディア」
メディアの過剰報道、被害の様子を強調して取り上げる報道のあり方、
全世界に同時に流れるメディアが、「いまは行くのをやめとこう」という気にさせて被害をますます大きなものにしている、と。
「復興支援のお金はいらないので、観光客を戻してほしい」
というのが、プーケットの人たちの切実な願いのようです。
飛行機で最初から最後まで食事もとらず眠っていた私は、けっこう元気。いまから、久留米に行ってきます。

村山由香里
(代表取締役/福岡編集長)メーカーでOLを3年、編集と広告営業を8年経験して34歳で起業。「働く女性を応援するネットワーク型情報誌」をコンセプトに情報誌「アヴァンティ」を出版。誌面やイベントで女性たちの勇気を後押しする企画を展開している。最近では、大学や企業、行政などでの講演も多い。 |
今朝、プーケットから戻りました
2005-03-05 13:09. [ いろいろ ] 村山
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村山由香里
(代表取締役/福岡編集長)
















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