村山由香里 (代表取締役/福岡編集長)
メーカーでOLを3年、編集と広告営業を8年経験して34歳で起業。「働く女性を応援するネットワーク型情報誌」をコンセプトに情報誌「アヴァンティ」を出版。誌面やイベントで女性たちの勇気を後押しする企画を展開している。最近では、大学や企業、行政などでの講演も多い。

地震、ほんとにこわかったー!!

先週は、ずっと風邪具合が悪く、「熱もないのに、元気がない」というワガママ状態で、気弱になっていたとき、突然、地震!!!!
朝遅く、やっと起き出したところで、ぐらぐらぐらーっ!!
メガネを探して、リビングルームをふらふら、つかまろうにも、ものは落ちてくるし、なにがなんだかわからないで、心臓はバクバク。とにかく着替えなきゃ、とふらふらしながら洋服に着替えた。
怖かったー!!
携帯で友人たちに電話しようにも、全然かからない。
テレビをつけると、地震があったとは言ってるけど、これからどうしたらいいか、なんにも言ってくれない。
何が不安かって、このままマンションにいていいのか、外に出たほうがいいのか、これからも大きな地震がくるのかこないのか、なんにもわからない、ってこと。
電話も通じないから、ひとりでほんとに不安で不安で…。
台所は、シンクも床も割れた食器がてんこ盛り。
洗面所の棚は倒れこみ、中へ入れない。水への道が分断されてしまって、おなかはすいてくるし、もう、どうしていいかわからない。
玄関に置いていた、タイから持って帰ったでっかい阿部ちゃんの絵は無残にガラスが割れ(ガーン!ショック!)、ベッドの部屋は、エアコンは外れてぶら下がり、オーディオも上から落っこちてころがってる。
地震なんて、ない、ってタカをくくっていたから、地震対策ゼロで、ごろごろモノを置いてた。
でっかいクローゼットやピアノや仏壇まで、すべて20センチくらい動いてる。
スリッパはいてても、ガラスがざくざく突き刺さる感じ。
ひとりで家にいるのは不安でたまらないから、次の余震でもう家なんかなくなっちゃうかもしれない、と思い、飛び出した時、持っていたのは、ママの指輪2個と、いちばん好きなパパとママの写真、それにサイフ。エレベーターは止まったらこわいから、階段を降りて、外に出たとき、「私の大事なものって、なーんだ、これだけか」と、おかしくなった。
外には、けっこう人が出ていて、不安そうにしていた。
会社の前まで行ったけど、エレベーターに乗るのはこわいし、階段は4階が閉ってて途中で締め出されたらおそろしいから、上がらなかった。
コンビニもどこもあいておらず、唯一あいていたのが、アペティート。
中は暗かったけど、外の椅子とテーブルで朝ご飯を食べた。
明治通りは車がいっぱいで、バスにもぎっしり。
街には、途方にくれたように人がいっぱいいた。

コメント

震度6と聞いたときは、驚きました。
去年の中越地震やスマトラ島沖などを思い出してしまいましたが、テレビを見ていると被害が一部にとどまっているような印象を受けたので、市内のほうは大丈夫かなぁと。
でも、さすはに建物が倒壊してしまう、までいかなくても、家のなかはグチャグチャですよね。
不安だったでしょうね…。
余震がまだあるようですが、後片づけもすんだようで、早く日常生活に戻れるといいですね。
福岡は台風はなんども通って経験があるけど、地震はあまりなかったのですね。
私も災害対策を練り直さねば。

栗原 at 2005-03-23 12:02:37
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