躍動する上海に、日本は完全に負けてる、と思った上海だった。
20年くらい前、私がまだ20代のころ、アジア旅行のメッカは香港だった、ように思う。中国返還でその地位はガクッと下がった感があるが。当時の香港のイギリス的なものと中国的な猥雑さが混在する魅力が、いまの上海にある気がした。
近未来の宇宙空間のような建造物、超モダンなインテリアや雑貨、レストラン、スパ…。
いまいちばん新しい中国が上海にある。
そして、驚くのは、若者たちから伝わってくるエネルギー。
自分の可能性を信じられるのは、急激な街の発展を目の当たりにしていることと関係あると思う。ガイドをしてくれた23歳の女性、劉佳さんからも、上海の躍動をビンビン感じた。
日本は、これからどうしたらいいんだろう。
日本はどう進んでいこうとしているのか、そこに生きる私たちは…。
上海のきらめきに、そんなことを考えさせられた。
みんなはどんなことを感じたのかな。
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2005-03-28 17:32. [ いろいろ ] 村山


村山由香里
(代表取締役/福岡編集長)
















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