村山由香里 (代表取締役/福岡編集長)
メーカーでOLを3年、編集と広告営業を8年経験して34歳で起業。「働く女性を応援するネットワーク型情報誌」をコンセプトに情報誌「アヴァンティ」を出版。誌面やイベントで女性たちの勇気を後押しする企画を展開している。最近では、大学や企業、行政などでの講演も多い。

営業の電話

「社長」宛てに、営業の電話がよくかかってくる。
名簿屋さんから買うのか、名指しでかかってくることもしばしば。
さっきの電話はひどかった。
取り次いだ社員は、友人か取引先だと思ったようで、電話を受けたのだが、
電話口に出ると、女性が出たからびっくりしたのだろう、ほんとに社長かどうか確認したかったのだと思うが、
「社長でよろしかったでしょうか?」
なんと、とんちんかんな!!
「は?よろしかった?」と、問い返すと、
「あの、初めてお電話するんですが、社長でよろしかったでしょうか?」
寒気がして、「営業のお電話ですか?けっこうです」と電話を切った。
あのねー、
「社長でいらっしゃいますか、私はこういうものです」
と、間髪入れずに名乗らないと、相手にしてくれないよねー。
ファミレス言葉、コンビニ言葉が、ビジネスの世界に侵入しているかと思うと、ぞっとします。

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