村山由香里 (代表取締役/福岡編集長)
メーカーでOLを3年、編集と広告営業を8年経験して34歳で起業。「働く女性を応援するネットワーク型情報誌」をコンセプトに情報誌「アヴァンティ」を出版。誌面やイベントで女性たちの勇気を後押しする企画を展開している。最近では、大学や企業、行政などでの講演も多い。

県庁で講演だった

福岡県の女性の翼で、海外研修に行かれる女性たち向けの事前研修の一環で、1時間しゃべった。
「女性の能力開発と自己実現」なるむずかしそうなタイトルを与えられたが、起業の話をしてほしいということだったので、レジュメも作らず、またまた出たとこ勝負でいってみた。
20名のメンバーは、すばらしく意欲的な方々ばかりなので、熱心に聴いてくれてすごくしゃべりやすかった。
人前でしゃべると自分を知ることができる。意外なことに反応されてこっちがびっくりすることもしばしば。
団長の高山さん(元あすばる館長)に、「今日、はじめて売上を聞いて、ほっとしたわ。ちゃんと儲かってる会社なのね」と喜ばれた。
そうですよー。社員20数人にちゃーんと給料払って、きれいなオフィスで、こんな事業でも、利益も出てるんですよー。

コメント

起業についての話をしたのだが、いちばんに質問されたのは、「いまのニートをどう思いますか?」。
「社員の成長が社長業をしていてのいちばんの喜び。会社は生き物のように変化する。会社経営はクリエイティブ」そんなことをしゃべったから、そんな質問がでたのだろうか。
「自分の好きな仕事がしたい」「自分に合う仕事がしたい」アタマで考えて、そんなことがわかるわけない。つまらない仕事かどうか、まずは何かを始めて、自分の生身のカラダで体験して感じて、次が見つかる。楽しい仕事は、苦しみを乗り越えてこそ楽しさがわかるのに、ただ楽しい仕事があると誤解している。
ーそんな話をした。

村山 at 2005-09-12 10:56:35
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