村山由香里 (代表取締役/福岡編集長)
メーカーでOLを3年、編集と広告営業を8年経験して34歳で起業。「働く女性を応援するネットワーク型情報誌」をコンセプトに情報誌「アヴァンティ」を出版。誌面やイベントで女性たちの勇気を後押しする企画を展開している。最近では、大学や企業、行政などでの講演も多い。

九州大学で講義。汗びっしょりで恥ずかしかった…。

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昨日は、九大の「社会と学問」の講義の日。
毎年、およびがかかって、5年くらい。
社会で仕事をしているセンパイが学生に語るオムニバス形式の授業。
今年はトップバッターだった。
あがるとジュワッと汗が吹き出す。
昨日は暑いのに、厚手の洋服を着ていたのもあって、最初からジュージュー出てきた。
社会で女性が働くということ、起業をすること、自分の自身の体験を通して、しゃべる。
同じように勉強して、同じように大学を卒業して就職して、いまのニッポンで、女性の管理職や社長など決定権のある立場にある女性がこんなに少ないのはなぜか。自分たちがこれからどんな時代を作っていったらいいのか、考えてほしかった。
仕事をするということ、リーダーであること、それがどんなことなのか、悩みもあり、決断を迫られるときもあり、同じことの繰り返しで不安になることもあり…。しかし、それが、自分の成長につながり、ワクワクドキドキする刺激的な毎日につながっていくこと。そんなことを、つらつらとしゃべった。
今年は、なぜか質問がなかった。メリハリがなかったかな、と、反省。
何をどう感じてくれたのか。ちょっと不安。
私のメールアドレスを教えてくるのも忘れた。

コメント

経営・管理職に女性が少ないのは周知の事実ですが、
家庭があり子供がいて・・・という女性は更に少ないと思います。
女性がキャリアか家庭か、二者択一の望まない選択をしなくて済むような社会を望んでいます。
現在就職活動中なので、特に切実な問題です・・・。
村山さんは講演の機会が多数あると思いますが、
それでもやはり緊張するものなのですね。
私もあがり症で、それは場数を踏んでないからだと思っていましたが、
その人その人の性格に起因するところも大きいのかもしれませんね。

おかぴ at 2006-04-20 10:30:34

おかぴさん、ありがとう。
ほんとね。キャリアも結婚も子どもも、自然体で手に入れられる社会になりたいですね。それには、若いみなさんの世代の価値観を変えていくことです。
「結婚して、お掃除洗濯、お料理をしない男性なんて、考えられない!」
それがあたりまえの社会になったら、女性が仕事をし、キャリアを積んでいくことが普通になっていきます。
今日できたばかりのアヴァンティ5月号では、バリバリ働くママ「バリママ」の座談会を掲載しています。ぜひ、読んでみてくださいね。

村山 at 2006-04-20 10:42:58

りえぞうと編集長が知り合うきっかけとなった「社会と学問」。
あれからもう3年もたつわけですね・・・。
帰り際に「これ、私のメールアドレス。なにか聞きたいことがある人はメールしてね」と編集長。
さすがに大人数の中で質問するのが恥ずかしかったりしたわけなので、こっそりメールをしたわけですよ。
・・・で、今に至る。
人と人がつながる縁とはどこにあるかわからないものですね。
まあ、その縁をつかむかどうかもその人次第ではありますけど、この出会いはりえぞうにとって大きな出会いですよ~。

りえぞう at 2006-04-20 18:53:46

講義、ありがとうございました。講義室で名刺をもらったものです。人を信じて頼りにすることでその人が伸びる。人と人のつながりを再認識しました。
講義室にいた石井さん(塾の社長)が25のときにはもう、会社を作ったというのを聞いてなにもヴィジョンがはっきりとしない自分に自己嫌悪をかんじます。
まず、大学での学習をしっかりしたいです。

kan at 2006-04-21 15:28:46

kanさん、ありがとう。
1年生や2年生で、自分が何をしたいか、将来ビジョンがないことは、ちっとも「自己嫌悪」など感じることではありません。
まず、あの場で、講義室にやってきた、という行動だけで、あなたは、一歩前に出ているのです。
大学での勉強、そして、広くいろんな分野の本を読んだり、旅行に行ったり、人と語らったり。ひとつひとつが、無為に思えてもすべてがあなたの将来の糧になっています。大いなる希望をもって、学生生活を楽しんでくださいね。

村山 at 2006-04-21 16:48:27

りえぞうちゃん、ほんと、早いねえ。あれから3年もたったの?
メールもらってやりとりしているときは、10代のオトモダチができて、なんだかドキドキして、とってもうれしかったですよー。
ほとんどの学生さんは、1回のメールのやりとりで終わるのに、りえぞうちゃんは、食いついてきますからね。すっごく新鮮でした。
これから、将来が楽しみやね。

村山 at 2006-04-21 16:51:12

はまじさん、バリママ(子どもがいてバリバリ仕事する女性)、ほんと、増えてほしいですね。
講義の最初に、みんなに聞いてみました。
「おとうさんとおかあさんが、料理やかたづけやお掃除やお洗濯など家事を、半分半分くらいでされているおうち、いますかー?」
残念ながらひとりも手があがらなかったよ。
「おとうさんがちょっと手伝う」は、1割くらいだったかな。
バリママへの道遠し、です。
いまの学生のみなさんが結婚して子どもができる頃には、せめて3割くらいの家庭で家事は半々になっててほしいなあ。

村山 at 2006-04-21 16:56:09

講義よかったです。
自分は最近将来に希望がもてず悩んでいたのですが、講義聴いててなんか少し希望がもてた様な気がしました。将来何をしているかはわからないけど、仕事をしている中でわくわくしたり、成長していけるような事を自分も見つけたいです。講義は全部興味深かったけど、一番印象的だった話は、最後に話してくださっていた事で、基本的なことだけど、自分から恥ずかしがらずに情報を発信することが大事だということでした。これは人と付き合っていく中でというかすべてに通じるものがあるし、本当にそうだな~と思いました。
まずは行動して周りに流されない自分をもって何か生きがいだったり、本当に楽しいと思える事をみつけて、いろんな人に出会って視野を広げて成長していきたいです。
不安に負けない向上心を取り戻せたみたいです、ありがとうございました。

ゆう at 2006-04-21 23:02:02

結婚も仕事も子どもも…という女性がもっともっと増えると良いな、と思います。
「それは欲張りすぎなんじゃないの?」と言う女性もいらっしゃいますが、どれか一つ、二つ、じゃなくても全部手に入れちゃってもいいじゃないですか。
欲張ってもいいじゃないですか、と個人的には思います。
5月号の特集記事のような「バリママ」がたくさん増えると面白い社会になるだろうなーと思うんです。

はまじ at 2006-04-22 00:20:00
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