今日は、朝から着物を着て、「九州大学開学記念式典」に出席した。
九大の記念講堂に、25年ぶりに足を踏み込んだ。
記念講堂は私たちの卒業式の会場だった。
「あー、この階段だわ…」
その日も時間ギリギリで、正門でタクシーを降り、記念講堂まで走りこんで行った。着物の帯がばらばらにはずれそうになって他の卒業生のおかあさんが直してくれたこと、間に合わず、文学部の席に座れずに、後ろで眺めていたこと…。
なんか、いろんなことを思い出しちゃった。
今回、なんで招待を受けたかというと、2年ほど前から九州大学後援会理事という、ものものしい役職をいただいているから。学生のころも、こんな式典ってあってたのかもしれないけど、かんけーなーい、って感じだったもんね。
九大フィルの四重奏からおごそかにはじまり、総長のこれからの構想のプレゼン。そのあと、いろんな表彰とかが1時間ほど。
そのあと、総長賞をもらった学生グループの「天神・チャリンコ・システム」のプレゼンテーションやシリコンバレーを訪問した学生の報告や、後援会から助成金をもらった助教授の福岡・博多の古地図の話、これらは、すごーくおもしろかった。ぱらぱらの観客なのがもったいないくらい。
で、古地図の宮崎助教授は、大学時代の1年先輩。
「こんにちわ」と、声をかけると、しばらくわからなくて、わかった途端、
「なんで、おまえ、ここにおるとやー??!!」
「理事なのよー」
「なに???」
会社やってる、というと、ものすごーく、びっくりしてた。
宮崎センセ、今度、「アヴァンティ・ゼミ」に、講師で来てね。
最後は、応援団の演舞で締めくくり。その一生懸命さがかわいいというか、なんというか、微笑ましくて楽しくて、ひとりで笑ってた。
明日は、開学95周年のイベントで、京セラ創業者の稲盛和夫さんの講演がアクロスのシンフォニーホールで開催される。

村山由香里
(代表取締役/福岡編集長)メーカーでOLを3年、編集と広告営業を8年経験して34歳で起業。「働く女性を応援するネットワーク型情報誌」をコンセプトに情報誌「アヴァンティ」を出版。誌面やイベントで女性たちの勇気を後押しする企画を展開している。最近では、大学や企業、行政などでの講演も多い。 |
九州大学開学記念式典
2006-05-11 20:31. [ いろいろ ] 村山
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村山由香里
(代表取締役/福岡編集長)
















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