アヴァンティは、今日が仕事始め。demo,
新年のあいさつ回りのために、営業、制作、マーケティングの社員は、4日に出社した。
「挨拶まわりは、着物で」という私の夢に、今年、はじめて社員も着物を着た。
3日の夜、「やっぱり、やめます」という電話やメール。「私の着物、着ない?」
「え、だったら、着ます」
ということで、副社長と副編集長みんみんは、私の着物を着ることになった。いつもの江原先生においでいただいて、総勢5人、大名のわが家で、ヘアと着付けをすることにした。
みんなが着るための着物や小物類を持って、海辺のマンションを出たのが朝7時すぎ。40分には到着して、さあ、マンションへ向かおうとしたら、大名のお部屋の鍵がない。ない、ない、ない!!!
駐車場においたままだ。
(取りに帰ったら往復1時間だよ…)
しかも、車庫を下に下ろしてない。朝から大迷惑になってるはず。
ぎゃー!
1日からバケーションでうちに泊まってたM子ちゃんの携帯に電話。
「駐車場の鍵、つけたまま!下に見に行ってー!!」。
たたき起こされたM子ちゃんは、「なかったよ」と、そのまままた寝そう。
「あのね、あのね、大名の鍵がないの。合鍵がそこにあるでしょ、タクシーに乗って高速通ってこっちに向かって!」
「なにーー??」
緊急事態に強いM子。ネマキのまま私が呼んだタクシーに飛び乗り、きてくれた。おかげさまで、5人のあでやかな着付けができあがりました。
そんなこんなで、新春の朝から、ハラハラドキドキのはじまりでした。
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3日の夜、着物の準備をしたり、長襦袢の襟を慣れない手つきでつけてると、M子ちゃん、「社長が社員の着物の準備するなんて、信じられーん」。
「いいの、私の趣味につきあわせてるんだから」。
来年は、もっと着物人数増えることを願う。
みんなでしゃなりしゃなり、新年のご挨拶に行きましょ。


村山由香里
(代表取締役/福岡編集長)
















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