10年を超える就職氷河期の闇を通り越したらしい。
ここ2年くらい前から、大企業がばんばん新卒を採用している。
わが社は、「リクナビ」にも登録せず、地道に大学に求人票を送り、県や商工会議所が主催する合同会社説明会に参加するだけのやり方で、もう10年くらい続けている。短い募集期間にも、多いときは、200通くらいきていたこともあったのだが、ここ数年、さすがに減ってきた。お金をかけずに(「リクナビ」って、すっごくかかるんだよ)、いかにいい人を採用できるかに挑戦している。
今日も天神ビルに数十名が集まってくれた。
数多ある企業のなかでわが社を選んで来てくださったのは、ありがたいなあと思う。
採用予定はほんの若干名なので、入社したい人を入れられなくて、多くの方をお断りしなきゃいけないのは、ほんとに申し訳ないと思う。
だけど、
入社してもらうからには、わが社で力を発揮してくれて、仕事してよかった、楽しい、と思ってくれる人を採用したい。
「やっぱり違う」
と、すぐに辞めてしまわれたら、私たちも困るし、その人の人生にとっても残念なことになってしまう。
これから一緒に、仲間として同志として、ともに成長しながら仕事していける人は誰なのか、一生懸命見つけている。
2007-03-19 15:51. [ いろいろ ] 村山


村山由香里
(代表取締役/福岡編集長)
















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