
昨日は、元CNNのニュースアンカー、サチ・コトさんの講演会でした。
100名を超える方に参加いただきました。
すばらしい講演、そして、すばらしい聴衆でした。
サチ・コトさん、そして、お越しいただいたみなさま、本当にありがとうございました。
アヴァンティで、英語で通訳つきの講演会は、初めてでした。
サチさんがわかりやすい英語でゆっくりとしゃべってくださったからかもしれませんが、英語のしゃべりにリアルタイムで多くの方が反応され、こんなにも英語を理解できる人がいらっしゃることに感動しました。
質疑応答でも積極的に手があがりました。
質問された3名の方、全員が英語で質問されました。すばらしいです。
私もいまさらながら、英語、しゃべれるようになりたいなあと思いました。
通訳の池田さん、お忙しいところ、駆けつけてくださってありがとうございました。
とってもわかりやすい通訳ですばらしかったです。


サチさんの人生は、移民されてきたおじいさん、おばあさんを抜きにしては語れません。
鉄道の仕事をするつもりで移民してきたものの、その事業は終わっており、苦労してレストラン事業をはじめます。軌道にのったのもつかのま、戦争が始まります。ジョージア州の強制収容所で出会ったおとうさんとおかあさん。釈放されたあとも両親は、おじいさんやおばあさんの住む場所へは戻れず、その土地で収容所でしていた仕事、養鶏の仕事を始めます。その農場で生まれたサチさんに、ご両親は、強制収容所での苦労は、ひとことも語られなかったそうです。
そんな背景を聞くと、サチさんが、CNNでニュースアンカーになられたことは、どんなにか、ご両親にとって誇りであり、日本人として誇りだっただでしょうか。私自身も移民の歴史のひとコマを生きているかのような、ひきこまれるお話でした。
交流会では、ひとりひとりにサインをされ、丁寧に言葉をかわし、お人柄がしのばれました。
また、10月には、福岡にいらっしゃるそうです。
「今日はたくさんの友人ができました。本当にうれしい。また、おじゃまします!」
10月が楽しみです。
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講演、交流会が終了して、感動のあと。サチ・コトさんと、司会の森咲子さんと、アヴァンティ編集部のみんな。


村山由香里
(代表取締役/福岡編集長)
















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