昨日は、西南学院大学で講義だった。
朝日新聞の寄附講座で、「マスメディア実践論」というのがあり、昨年から、フリーペーパーについてしゃべっている。
受講するのは、西南と九大の学生25名くらい。
女性の多さに驚いた。
朝日新聞の担当のIさんは、経済部の方だが、この前まで、アエラの編集長をされていた方。
夕方の講義なので、毎回飲み会をするらしく、昨日も、学生数名が参加して10人くらいで夜11時過ぎまでえんえん酒盛り。
担当のT准教授は、お酒は飲めないのに、飲んでるみたいにしゃべり続ける。
PKOや、日本のイラクへの自衛隊派遣などなど、普通、友だちとの会話では出てこない会話がぽんぽん飛び交って刺激的だった。
「雑誌と新聞はぜんぜん違う。新聞では、記事を書くのに『売れるかどうか』という視点で書いたことはなく、アエラに移ったとき、戸惑った」
など、現場の話もおもしろかった。
「自分に合う仕事しかしたくない。自分の好きな仕事を見つけるまでアルバイトをする」
という若者がひところ目立ったが、いまの若者はちょっと違うようだ。
「アルバイト先にそんなこと言ってる自分さがししてる先輩がいる。おかしいと思う」
就職率がよくなったからだけだろうか。
経済の状態、社会の空気に若者意識がそんなに左右されるのだろうか。
2007-07-12 14:27. [ いろいろ ] 村山


村山由香里
(代表取締役/福岡編集長)
















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