村山由香里 (代表取締役/福岡編集長)
メーカーでOLを3年、編集と広告営業を8年経験して34歳で起業。「働く女性を応援するネットワーク型情報誌」をコンセプトに情報誌「アヴァンティ」を出版。誌面やイベントで女性たちの勇気を後押しする企画を展開している。最近では、大学や企業、行政などでの講演も多い。

数年で変わる学生の意識

昨日は、西南学院大学で講義だった。

朝日新聞の寄附講座で、「マスメディア実践論」というのがあり、昨年から、フリーペーパーについてしゃべっている。
受講するのは、西南と九大の学生25名くらい。
女性の多さに驚いた。

朝日新聞の担当のIさんは、経済部の方だが、この前まで、アエラの編集長をされていた方。
夕方の講義なので、毎回飲み会をするらしく、昨日も、学生数名が参加して10人くらいで夜11時過ぎまでえんえん酒盛り。
担当のT准教授は、お酒は飲めないのに、飲んでるみたいにしゃべり続ける。
PKOや、日本のイラクへの自衛隊派遣などなど、普通、友だちとの会話では出てこない会話がぽんぽん飛び交って刺激的だった。
「雑誌と新聞はぜんぜん違う。新聞では、記事を書くのに『売れるかどうか』という視点で書いたことはなく、アエラに移ったとき、戸惑った」
など、現場の話もおもしろかった。

「自分に合う仕事しかしたくない。自分の好きな仕事を見つけるまでアルバイトをする」
という若者がひところ目立ったが、いまの若者はちょっと違うようだ。

「アルバイト先にそんなこと言ってる自分さがししてる先輩がいる。おかしいと思う」

就職率がよくなったからだけだろうか。
経済の状態、社会の空気に若者意識がそんなに左右されるのだろうか。

コメント

編集長に引き寄せられるように、
意識の高い学生さんが集まってきているんですよー。
うんうん、とても前向きですてきな姿勢ですよね。
もっとがんばろうと思いました!

戸田かおり at 2007-07-12 21:50:06

戸田かおりちゃんと一緒にアヴァンティに来たことがあります、という学生もいたよ。

社外とのネットワークの大事さをカラダで学生に伝えているT准教授は、いい先生だなーと思いました。

村山 at 2007-07-13 11:58:53
一言どうぞ
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