村山由香里 (代表取締役/福岡編集長)
メーカーでOLを3年、編集と広告営業を8年経験して34歳で起業。「働く女性を応援するネットワーク型情報誌」をコンセプトに情報誌「アヴァンティ」を出版。誌面やイベントで女性たちの勇気を後押しする企画を展開している。最近では、大学や企業、行政などでの講演も多い。

オトコとオンナの溝

10月号の特集記事、やっと終盤に入ってきた。

私が特集記事を担当するのは、1年のうち、ほんの1、2回。

なので、今月は好きなことやりますよー、というところで、私の最大関心事

「なんで、女性の管理職がこんなに少ないとー???
おかしいっちゃない、ニッポン企業!!」

が、テーマ。

活字にするときのタイトルは、もう少しおとなしくしてますけどね。

で、いろいろ、ことあるごとに聞くんです。

仕事のパーティで、経営者の集まりで、読者の女性たちに、他の打ち合わせで会った方に、道端でばったり会った知り合いに…。

おもしろかった。
すごく。

そのなかでもひっかかったのが、

1、「企業は男子インフラでなりたっている」という某女性と、

2、某女性管理職の「女性の可能性を本気で信じているのは私だけ」

という言葉。

この言葉を、その後にあった人たちにぶつけていく。

女性たちの多くが、この2つに賛同。

で、先日東京から某週刊誌記者(男性)がおいでになったとき、昼ごはんを食べながら(ごちそうになった)、2の話を振ると、

「あのねー、それ、当たり前だよ。
うちなんて、新卒で入るときは女性がすごく優秀だよ。
最近では、女性のほうが人数が多いくらい採用してる。
でもね、女性たちは、叱ると口きいてくれないんだよ。怒っちゃって。
やりにくいよー。
それなのに、ちゃんと叱ったり育てたりしたくなる??? 」

「ちゃんと納得するように叱ってないからじゃないの?」

「そんなのめんどくさいだろ?」

どうしたらいいんじゃい!!!

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