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もちろん、入り口のお出迎えは2人の写真。
芸能人のようです。
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香港時間は、あってなきがごとし。
5時くらいから親戚が集まり始め、マージャンを囲みます。舞台の上では、延々撮影会。私は、上海から来た何佳ちゃんの親戚と一緒に7時に会場に入ったのですが、「もう1時間以上も撮影会をしているんよ」と何佳ちゃん。大分から、何佳ちゃんが大学時代にお世話になったというホストファミリーもおいでになっていて、日本人グループで一緒に写真を撮りました。
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いつ始まるのかと思ったら、9時くらいになって、新郎の弟さんがすごいエンターテナーぶりを発揮していきなり司会を始めた。
最初に、新郎のあいさつ。
あれ、親族の席にいる何佳ちゃんに向かって、泣いてる…。
しかし、しんみりしたのは、最初だけでした。
あとは、ただひたすら、テーブルの人としゃべって食べて、お色直しのたびに親族ごとにステージで写真撮影の繰り返し。
高砂はなくて、新郎新婦のそれぞれのテーブルが前にあって、新婦は新郎のテーブルにいます。「妻は夫の家に入る」という、さすがアジアです。
しかし、日本と違うのは、子どもの育て方。何佳ちゃん、実はおなかに赤ちゃんが入っています。日本の大企業に総合職として勤める何佳ちゃんは、もちろん、会社は辞めません。夫は香港で仕事し、妻は大阪で仕事し、赤ちゃんは何佳ちゃんのおかあさんが上海で育てます。
「当たり前です。香港のおかあさんも育てたいと言っています」
何佳ちゃんのおかあさんは、赤ちゃんを連れて帰るんだとうれしそうでした。
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村山由香里
(代表取締役/福岡編集長)
















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