期間限定のデパートアパートメント、冷泉荘。 冷泉荘の仕掛人と管理人で送る、冷泉荘事件簿。 冷泉荘でおこる日々の出来事をお届けします! 2009年の3月まで、おつきあい下さいませ!! ・・・>冷泉荘ホームページ |
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事件ファイル060831『INFO リニューアル』
事件ファイル 060831
『INFO リニューアル』
冷泉荘として7月より発行開始した、冷泉荘情報を伝えるフリーペーパー「INFO」が、8月号よりリニューアルされ、A3カラー版となった。
今回より、商店街のとあるお店の専属グラフィックデザイナーを勤めるnovel氏から、個人的な協力を頂き、リニューアル版として発行することができた。
前号のような、白黒で、文字のみ、ではなく、より見易くするために、写真や絵を交えたA3版になった。
各店舗の最新情報や、冷泉荘全体の動き、その他トラベラーズプロジェクトの他の活動などを掲載。
今後、冷泉荘事件簿などについても掲載予定。
毎月15日発行予定。
配布場所は、トラベルフロント、冷泉荘、冷泉荘オーナー吉原住宅が経営する天神パークビル内カフェ「エントランスカフェ」、上川端商店街協力店舗、リバレイン地下アートリエ、ポンプラザホール。
今回のリニューアル版は500部発行。
今後、外部設置協力場所を増やして、発行部数も増加させて行く予定。
なお、これはあくまで「INFO」のリニューアル。
INFOは冷泉荘の情報のみになっている。
これではあまりに展開性に欠ける上、外部デザイナーnovel氏と組んでいる意味がない。
ということで現在、新プロジェクト企画中!!
フリーペーパーの可能性を追求し、冷泉荘だけでなく、川端地区の情報発信及び蓄積ペーパーとして、スタート予定。
現在、11月号創刊を目指して、打合せ中。
更には、紙媒体だけでなく、ブログなどとの相互リンク発信も予定。
さてさて、どのようなものになるか、楽しみだ。
荘外事件ファイル060816 『昭和の町のママ』
別府「信濃屋のママ」に対しこちらは、、、
大分県豊後高田市「昭和の町」ーCAFE&BAR BOULE VARDのママー
HP→http://boulevard.jp/index.shtml
5年前、町おこしとして「昭和の町」が作られた。
豊後高田が一番賑わっていた、昭和30年代をモチーフに町づくりが行われたのだ。
その中で、「学校給食」を出している
『CAFE&BAR ブルヴァール』に入ってみた。
数ある飲食店の中でも一番の賑わいをみせていた。
やはり人気は、揚げパンの学校給食。
カウンターに座り、相方は学校給食、私はリピーターが多いというオムライスを注文。
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カウンターに座ると、ママの動きが目の前で見れるのだが、
愉快な程豪快だ☆パフェもこんもりとこれでもかっという程の盛りつけ具合。
多いお客さんを相手にホールは、ママと女性のスタッフさんの二人が回している。
中々メニューがやってこない、けれどママとスタッフさんの動きと喋りが、全く悪く思わせないのがすごい!大分弁バリバリの会話が、その時間も微笑みの時間に変えてくれる。
お店が落着くと私たちと話をし始めてくれた。
「昭和の町の20年後、30年後の事を考えている人がどれほどいるか」
「まだまだ残っている、古くて良い建物がある」
「30年代までにあったものを壊さないで欲しい」など。
昭和の町に対する、熱い想いを語ってくれた。
「20年後、30年後のこの町を…」と言った彼女の言葉が、すごく頭に残った。
本当に、町を再生させようと考えている彼女の気持ちが伝わってきた。
そこは「昭和の町」というテーマパークでもあり、
実際人々がそこで生活して行く、生活の場でもある。
商店街の一角が今は「昭和の町」を意識し参加しているのだろう、店構えだった。
それぞれに、工夫し頑張っている。
いつか自然に普通にそんな町になっていくと良いなと、博多から応援したいと思った。
今回の大分日帰り旅行では、
「別府信濃屋のママ」「豊後高田昭和の町のママ」
と二人のパワフルで素敵な女性に会えた☆
パワフルで素敵な女性に一歩一歩近づける様頑張ろう〜と良い刺激をもらいました☆☆☆
荘外事件ファイル060816 『別府 信濃屋のママ』
荘外事件ファイル 060816
『別府 信濃屋のママ』
8月16日
お盆休みを利用して、高田豊後経由で、別府を巡ってきた。
その道中で、元炭坑富豪の別荘であって家屋を再利用して喫茶として営業する『信濃屋』に寄った。
そこで、素敵な空間とお茶、そして、強烈なママに遭遇した。
外観は、料亭を思わせる作り。
次々に取り壊されるかつての別荘などにあって、なんとか残っている数少ない建物の一つ。
現在は、喫茶「信濃屋」として利用されている。
内部は、かつての別荘としての住居性がしっかり残っており、土足で上がるのが少々違和感のある雰囲気。
床の間に掛け軸がかけられ、縁側にはテーブルが並べられている。
外は、こじんまりとした庭園
間の中央に大きな円形のテーブルがあり、部屋の中央で、その部屋の雰囲気を決定付けている。
壁には、数点の絵画がかけられ、洋と和が混在している。
メニューは、オリジナルコーヒーから、自家製ヨーグルトやあんみつなどの甘味、数種の定食など、意外と豊富。昼食や夕食にも申し分ない内容。
和洋折衷のその空間の雰囲気を楽しみながら飲むコーヒーは、なかなか。
と、文化人風な気持ちに浸っていたのもつかの間!!
そこの主のママは強烈だった!!
自身も画家と称する彼女の話は、なんとも豪快。
部屋内にある絵の質問をきっかけに、話は止まらない。
その作家はね〜、とえんえん話たかと思えば、次は縁談の話を客に相談したり。
片方が常連で、御見合いしたて来てたカップルには、
「今ここで御見合い中?」とちゃちゃをいれ、
「はよ結婚しいよ!嫌ややったら離婚したらええんやけん!無理は駄目よー、っち。」と一喝。
途中、サービスで菓子とお茶をふるまいつつ、更に加速!!
掛け軸の見方から、自分の絵のことまで、独特のペースと大分弁炸裂。
全ての客を巻き込み、一気に、愉快で、楽しい場に変ってしまった。
若干苦痛になるかな、ぐらいの時間で、きっちり話は終わり、さすがにサービスする人なのだ、などとも思い、面白かった。
同窓会
A21のシルバーデザイナーのオッキーさんと、![]()
A31の書道家吉木さんは、
偶然にも中学校時代の同級生だった。
冷泉荘への入居が決まってから、発覚したのだった。
二人の共謀により、
A23の和isにて、同窓会が開かれた。
こういうのって、何だか良いですね〜
TRAVEL FRONT summertime
暑い日が続きます。。
涼しい時間にアイスコーヒーでも、、
という事で、TRAVEL FRONTサマータイム営業行います!
ーTRAVEL FRONT サマータイムー
8/12(土)〜9/30(金)
OPEN-11時〜21時(アフター7の日以外)
※アフター7とは、19時以降の時間にある企画ものです。
第2木曜日ー映画の日
第4木曜日ー読書の日
水曜隔週ーベジキッチンお野菜お料理教室 などなど。
サマータイムの19時以降は、映画を流そうかな〜っと思案中。
これまでの映画の日で見逃したものがあれば、良いですよね☆
TFblog→http://front.travelers-project.com/blog/index.php?categ=1&year=2006&month=8&id=1155289581
原因判明
樹家環境設計の川島氏が来てくれた。![]()
前庭を救うために。
枯れた葉を次々カットし、手を入れて下さった.
原因は、水不足だった。
この季節は朝、夕、1日に2回やっても良いそう。
木の枝を、爪でこすりながら、説明してくれた。
「この緑色の所は、まだ水を吸い上げている、この茶色の所はもう枯れている。」
薄い、木の肌の下には、生命の証があった。
明日から、たっぷりと水をあげよう☆
事件ファイル060809『逆取材??』
事件ファイル 060809
『逆取材??』
最近某新聞社の女性記者が、少し先に予定している記事のために、ちょくちょく冷泉荘に来ている。
今日は、トラベルフロントに。
最初は私が色々取材を受けていたのだが、しばらくすると立場が逆転した会話になっていった。
色々聞いてみると(取材してみると?)、けっこう面白い経歴の記者さんだということが分かった。
福岡に生まれ育ち、写真家を志し、ひょうんなことから新聞会社に入り、宮古島の新聞会社へ移り、また戻ってきた。
その間、色々悩んで来られたことが凄く伝わってくるし、だからこそ今の仕事が楽しそうだ。
新聞記者を最初から目指してたわけではないぶん、視点や切り方、書き方も違ってくるのだろう。
彼女はこう言う
「新聞記者は字だけで、分かり易すく情報を伝えないといけない。写真のように絵で伝えるわけではないので、難しいんです。」
字で表現することの難しさは、素人ながら感じる時がある上に、写真と同じく絵で表現することの多い私としても、まったく同感だ。
彼女はこう続ける
「だから取材する時は、記事になる言葉を見つけないといけないんです。自分が分かってても、字に出来なかったら記事にはならない。如何に深く掘り下げて取材しつつ、それを分かり易く伝えるかが難しいんです。」
私も、建築の仕事でクライアントの性格や生活スタイル、価値観、趣味、などを聞き出さないといけないが、まさにそれは取材なんだと、彼女の話を聞いて思った。
これからはもっと取材ということを意識して、深く掘り下げれるようないい質問を投げかけれるように、頑張りたい。
今日は、逆に、取材させてもらった感じで、楽しかった。
前庭の危機
冷泉荘には前庭がある。
とても素敵な緑達が並んでいるのだが、、
今日、枯れているではないか。。。
速攻担当者である、樹家環境設計の川島雅人氏に連絡した。
明日、来て頂けるそう。
良くなると良いな〜
荘外事件ファイル060804『ARASHI/劇団GIGA』
荘外事件ファイル 060804
『ARASHI/劇団GIGA』
8月4日夜 大橋駅前の夢アール大橋の舞台にて、ARASHIが上演された。
原作はシェイクスピアの晩年の喜劇「テンペスト」
テンペストを日本語訳すると嵐ということから、演題はARASHI。
演出家は、利賀演出家コンクールで入賞し、今話題の、山田恵理香さん。
振付家には三浦宏之氏。
役者の構成は、山田さん所属の劇団GIGAを中心に、ぎんぎら太陽’sのリーダー大塚ムネト氏らなどが参加。
開演前は、青と黄色のチェック柄の幕がかかっている。
客席の光が落ちることなく、いきなり開演。
大きな幕おろされると、そこにはダイナミックに組まれた舞台が。
3層の構成になっており、役者が一同に介している。
何か城の断面図のようであり、仏教の曼荼羅のような絵だ。
これは迫力とインパクトがあった。
ストーリーは、コンテポラリーダンスを交えながら展開する。
何人かの役者が同時に会話しながら進行する、同時多発性劇。
喜劇とは思えぬ、シリアスな舞台に仕上がっていた。
組まれた舞台に全ての役者が介しているとは
これはつまり、
最初から最後まで役者が変らぬということ。
役者の出入り無しの劇だ。
さぞ役者は体力が必要なことだろうと思わせる舞台だったが、やはり舞台後GIGAのメンバーに会ったら、皆声がガラガラだった。
写真はそんな時の風景。
この写真に映っている表情からは想像もできないような演技が舞台では起こっていた。
GIGAの皆様とは、冷泉荘のグランドオープンの際の「冷泉荘劇場」でお世話になった。
6部屋を使ってショートストーリーを演じてもらい、大変好評だった。
またやりたいと思っている。
やはり、演劇は良い。
ライブ感が最も活かさせる芸術だろう。
そして、他では得れぬ感動が、そこにはある。
事件ファイル060728~060802『危険な綱渡り』
事件ファイル2006年7月28日 〜 20006年8月2日
『危険な綱渡り』
28日早朝、A43で内装工事中のAPG(アジア フォトグラファーズ ギャラリー)の運営代表Sさんが、B44のベランダの外側をつたって部屋を行き来するという事件が起こった。
古い建物とは言え、4階は地上12メートルの高さ。落ちればもちろん大けがに繋がる。
その上、いきなり自分のベランダの手摺に人がいたら、驚く上に、怖い。
事件発生後、すぐに冷泉荘内はこの話でもちきりになった。
理由を問うてみると、「鍵を忘れてしまい、早朝だったため、フロントに借りることもできず、仕方なく行った」とシムさんの証言。
しかし、ベランダを利用されたB44HEADLINEのIさんはカンカン。
あり得ない!!と激怒。
見かねた私は、SさんにHEADLINEに謝罪に行った方がいい、と進言。
Sさんが行ったところ、大目玉が待っていた。
二度と来るな!!と言われ、追い返される。
しかし!!
次の日再び謝罪へ。
今度は、仕方ないな〜、のIさんが待っていた。
これで万事解決?
う〜ん、解決したかどうかは分からないが、とにかく両者にとって良いコミュニケーションになったのではないかと思う。
アジアとはいえ、国ごとに価値観は違う。
その価値観の相違を認めた上で、ちゃんとぶつかり合う。
そのコミュニケーションが、民族うんぬんを超えた、個人同士の信用を築くことになる。
APG(アジア フォトグラファーズ ギャラリー)が冷泉荘に参加することになった時、そんなことをイメージしていたが、いきなり最初からとは。
なかなか良いスタートになった。






















