思うように仕事していますか?
月に一回、十数人の読者さんと勉強会をしています。
色んな会社の人が集まる異業種交流会です。共通点は”働く女性”。
昨日は、アメリカ在住の智子リップさん。
リップさんとの出会いからトークライブが始まったというくらいに、お話は刺激的で私たち女性を応援してくれるとってもパワフルな方です。
働く女性はいろんな悩みを持っているかもしれません。
管理職になりたくても、会社がそういうシステムでない人もいるかも。
或いは、もっと仕事量を減らしてワークライフバランスを取りたい人もいるでしょう。
出産や育児のことで、仕事の悩みがある人もいるかもしれません。
大切なのは、その状況の中で、自分が思っていること、信じていることを、自信を持って発言するということ。
発言、或いは行動しなければ何も変わりません。
女性は○○、女性だから○○、という先入観は捨てて、人権を尊重した社会になるべきです。
産休や育休も、女性のためのシステムではなく、
子育てのためのシステムであれば、本来の目的に合っている、もっともだなと思いました。
この会では、色々勉強していますが、他力本願ではなく、
自分のために自分が勉強しなければ!という言葉にも共感しました。
仕事ばかりして、仕事で成果を出すのはできるかもしれないけれど、
私の理想は、仕事ばかりではなく、私生活も充実させたい。そう、どっちかではなく両方なんです。
それには、知恵や判断も必要。
たまに友人に「いつも忙しそうね」って言われるけど、余裕なさそうなんでしょうね。
ついつい没頭する私は、どこまでするかの判断が難しいみたいです。
ちょっと方向がずれたかもしれませんが、自分を振り返るよい時間となりました。
*この日の様子は、9/8(土) テレQ 「九州経済NOW(9:00~9:55)」で、紹介される予定です。
エンターテインメント!
年に2回行く音楽祭があります。
それは、宗像シンフォニックウインズの定期演奏会。
春と秋にあるようなんですが、今回は夏の終わり。
1部は、だいたいクラシック音楽。
2部は、いつもバラエティーにとんでいて、今回も何が出てくるのか、楽しみにしていました。
幕が開いた瞬間 「ワーッ!」 とどよめき。
なんと、演奏者が全員浴衣姿だったのです!
もちろん指揮者も!これまた、「貝の口」の粋なこと。
写真では小さくてわからないかもしれないけど、涼しげでよかったですよ。和服で演奏ってできるんですね。
こうやって、観客を楽しませてくれることこそエンターテインメントと思うのです。
照明も音楽にあわせて空や、模様が影絵のようにでてくるものもあり感動しました。
和服をヒントに、マリンバコンサート×和の企画を思いつきました。10月号でご案内しますね!和服でぜひいらしてください。
http://www.e-avanti.com/fukuoka/event/pre/005450.html
ひとときの夏休み
今日は、久しぶりに会う友人の別荘兼アトリエに遊びに行きました。場所は田川。初めて訪れるところです。
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これなんだと思います?実はペーパークラフトなんです!
「森の人」、テーマは”農耕”。
魂が入ってるみたい。そして、周りの丸太くん?たちがとってもかわいいのです。

友人のお父さんが建築家であり、作家なのですが、友人はこのオブジェたちを自然の中に置いて撮影し、ポストカードなどにしています。これがすっごく自然とマッチしていてほんわかするんです。
↓木で作ったカラスの親子。これには物語もあり絵本になっていました。紙芝居だって作っちゃう。![]()
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さらには、壁に描いた絵のような箪笥。あれあれ?平面なのに引き出しがでてくる。平面に見せかけて(奥行き部分を書いて)、壁に埋め込んだ箪笥。なんと頼もしい発想!
壁一面に書いてある、大きな鳥の絵。とにかくなんでもアートにしちゃうお父さんなのです。
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しばらくすると、「薪をくべてくる」と言って外に出ていってしまった友人。五右衛門風呂でした。お父さんが五右衛門風呂を気に入って購入した家なんだとか。薪を燃やす煙は裏山の木に虫を寄せ付けないんだって。
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大自然がいっぱい。昼間は蝉の声。夕方になると虫の声が聞こえてきます。(だから?↑右写真は「虫のオーケストラ」。)福岡をひととき離れ、山里で時間が止まっているかのよう。
作家 和田我夢(GAMU)さんの作品は、廃材を利用して、虫や動物を作り、時にはそれらが地球や人間たちにメッセージを伝えてくれます。そのために木を倒したりしない、あるものを使う自然な活動です。
あくせくせずに、自然と一緒に暮らす・・・これが人間本来の姿なんですね。
深呼吸したくなる、ひとときの夏休みでした。
インタビュアー冥利
今日、とてもうれしいことがあった。
お盆進行のため、土・日も稼動しているava編集部。
私も今日は、原稿書きと9月号の音楽特集の取材、お酒の学校のイベント準備など、もろもろ働いております。
この音楽特集は、まちと音楽がテーマ。TVとか全国的に流れている音楽もいいけど、もっと地元でも音楽を楽しめるのにな、楽しみましょうよ、ってゆるめの企画です。おたのしみに。
となるとやっぱりはずせないのが、8月号「私が27歳の頃」で取材させていただいたTIME MARKETの藤井よしえさん。またまた話を聞くため、gigiに行ってきました。
藤井よしえさんは、私がずうーーっと話を聞いてみたいと密かに目論んでいた人。フリペ業界は栄枯盛衰が激しい業界(ましてや音楽とアートに特化したフリペなんて、広告集めなんかもきっと大変に違いないと勝手に想像)。それを10年近くも続けてきている人。でもきっとアクの強い人に違いない、こだわりばりばりの恐い人かもしれん(よしえさんごめんなさい)、と内心ドッキドキで取材依頼計画を実行。その前に電話で取材依頼をして、えらくこっぴどい断られ方をした人がいたので、今回は慎重に。あっけなく電話で断られたら、積年の想いがパーになっちゃうし。
取材依頼計画とは、
まず、よしえさんが経営しているgigiにご飯を食べに行く。
まるでストーキングのように、密かに店内によしえさんの姿を探すが、いらっしゃらず・・・。
と、半分諦めて普通に食べて呑んでいたら、ドアからよしえさん登場!
ドキがムネムネ。
帰り際に挨拶をして、「取材をさせてもらいたいんです! 今度来ます!」という旨を伝えると、とても気持ちよく対応いただいた。
ヤッタ!
改めてきちんと取材のお願いを・・・という名目で再びgigiへ。
取材のお願いに留まらず、そのまま取材のような話に突入。かなり長くおしゃべりしていただいた。
そして撮影&取材の依頼を後日入れる。
撮影の日も、いーろいろお話して、スタジオまでお邪魔させていただいた。
彼女は、私が気になる京都音楽の人たちとも交流があったりして、やっぱり好きなものは繋がっていく、ちゃんと動いてたらちゃんと繋がっていくってことを実感できたいい出会いになった。
そうして出来上がった原稿だ。
「せっかくお知り合いになったから、これからもよろしく」という旨のメールをいただき、私自身もそう感じていたのでとても嬉しいなと思っていたのでした。
今日の9月号の取材も無事に終え、「またゆっくりねー」と別れてきた矢先。
編集部に戻って、今日キューブリックの前で手に取った最新のTIME MARKETを開き、よしえさんの編集後記を何気なく読むと…
私のことを書いてくださっているではないですか!
しかも褒めてくださっとりますじゃないですか!
うれしんですけど~。
ありがとうよしえさん。
インタビュアー冥利につきます。
最近おもしろくなってきて、だから悩みもして、もっと勉強したいと思っているインタビュー=人の取材が、ますます好きになりました。
取材をさせていただいた方とこのようないい関係になれたときには、「うん、私、ちゃんと間違ってない方向に進んでるみたい」と思うことができます。
取材、もっともっと上手になるぞーい!うきき


















