カンカラ三線っていうのは、沖縄の三線(サンシン)をヘビ皮じゃなくてカンカンで作ったもの。

数週間前に大野城であった、「カンカラ三線を作って、弾こう!」ってなイベントに、
夏休み中の小学生やらに交じって参加してきたのですよ。
柄の部分を削ったり、弦を貼ったり、かなり好きな作業。
熱中して柄の部分に紙やすりかけまくってた様子が異様だったらしく、
スタッフのおじちゃんに「おお。あんたできよるねー?(笑)」って声かけられたくらい。
今、沖縄の音楽や沖縄への移住やら沖縄スローフードやら流行ってますよね。
私も好きです。
好きっていうか、興味があるっていうか。
暮らしに、人に音楽が密着しているところにとっても興味があって、
三線をずーっと習いたいと思っていたのです。
っていっても、そんなに沖縄について知ってるわけでもないのですが。
三線の先生の話によると、
カンカラ三線は戦争のとき、アメリカ軍の基地で捕虜になった人達が、やっぱり音楽が欲しくなって、配給されたカンカンを使って作ったのがはじまりだ。とのこと。
(私はこの話を聞くまで、カンカラ三線は観光用のお土産に開発されたもの、とくらいに思っていました。。。)
以前アヴァンティ・ゼミでも沖縄の音楽についてテーマにしたんですが、
http://www.e-avanti.com/fukuoka/semi/200211/index.html松下先生の話によると、
沖縄の音楽は明るい音楽に乗せて、実はかなしいことを歌っている。とのこと。
あの有名なハイサイおじさんも、実はかなしい事件が背景になってるとか。
うーむ。
沖縄って知れば知るほど、また知りたくなる。
あの青い海と一緒に存在している影の部分も、私はまた知りたくなるのです。
ラテンの国々も同じで、不況でどうしようもなく大変だから、たくさんかなしいことがあるから、
人々は音をならし、踊るのです。って話を取材で聞いた時、沖縄とダブったりして。
あ、ミーハー話ですが、先日BEGINに取材しました。
かなりいい!
ライブかなりよかったです。
9月も沖縄いってきます!
またさらに惚れて帰ってくる予定でっす。
カンカラ三線作りましたー!
2004-08-25 19:30. [ いろいろ ] 明明



















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