取材2日目
ホテルをチェックアウトし、2日目の取材をスタート。まずはチーズケーキ専門店『ラフレシール』で春限定の新作・ブルーベリー味のチーズケーキを取材して、並木道を抜けた先に建つハウステンボスの文化的象徴『パレス ハウステンボス』へ。この建物はオランダ王室の特別許可をもらい、実際にオランダのベアトリクス女王陛下が住んでいる宮殿を忠実に再現。「煉瓦の並びひとつをとっても、実物と違えばやり直しをした」というほどだそうです。外観も内装も美しく、厳粛な雰囲気さえ漂っていてついため息がでます。この日、館内の美術館では「華麗なる17世紀ヨーロッパ絵画展」(~3月6日)が開催中でした。力強く劇的なバロック様式の絵画の数々に刺激を受けました。
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下がっていくオランダ式の競りをちょっぴり体験した後、向かいのレストラン『ポルチッタピノキオグランデ』で昼食。広々とした店内はオープンキッチンで、実際に大きな釜でピザが焼かれていくのを見ることができます。ここでも春限定のピザやパスタを堪能しました。デザートの「スリーベリータルト」を別腹におさめ、大満足。
ランチの後、ちょっと季節ははやいけれどせっかくの機会ということで、イタリア製のリッチなクルーザーで大村湾クルージングへ。海上から眺めるハウステンボスは、まさに異国。このクルージングで、改めてハウステンボスが単なる“テーマパーク”ではない、一つの街であることを実感しました。
クルージングを終えて港に帰ってくることにはそろそろ陽が傾いていました。あえて場内のバスには乗らず、お土産の買い物も兼ねて出国ゲートまでの街並みを散策。充実感と心地よい疲労を感じながら、帰りの特急「ハウステンボス号」へ乗り込むと即、熟睡。あっという間に博多駅に到着したのでした。
私がハウステンボスに来たのは実に12年ぶりでしたが、アトラクションやお土産のショッピングだけを楽しんでいた中学生の頃とは違い、今回の取材旅行では改めてここの楽しみ方を実感しました。海外旅行と同じように、歴史をたどり街並みを楽しむことができる大人だからこそ、じっくり時間をかけて回りたい。だから日帰りではなく泊まりで、1度ではなく何度も訪れたくなる。また今度はプライベートで、ゆっくり来たいです。
◆取材協力
ハウステンボス株式会社 http://www.huistenbosch.co.jp
長崎県佐世保市ハウステンボス町1番地1
℡ 0956-27-0001 (ハウステンボステレホンガイドセンター)



















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