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博多織

昨日は、習っている着物教室の帯セミナーで、二日市にある博多織工場へ見学に行ってきた。帯の三大産地といえば、西陣(京都)、博多織、桐生(群馬)だそうで・・・これさえも初めて知る事実。OH!博多ってすごいと今更ながら関心する私。
博多織の中でも有名なのが「献上織」、線や模様は仏具から来ているそうで、外子持ち、中子持ちなどと子孫繁栄を意味しているとか。伊達締めは、博多織しかないというほど(化繊など例外除く)、糸を縦に織っていく手法は”締める”のに適しているというわけだ。http://www.hakataori.or.jp/
この博多織の伝統を継ぐ人も少なくなっているそうで、この4月に博多織を学ぶ学校もできたそう。なんせ15年位やってもまだまだで、3、40年やって一人前になるのだとか(だったよね?ばたやん)。工場では、その手織りや機械織りを見てきたのだが、糸が織られていく光景は圧巻だ。(写真がないのが残念)
せっかくなので、まだ袖を通していない夏着物に”紗”の帯を購入。博多の伝統工芸をひとつ持っておくのもいいじゃない?と自己満足。家に帰って、借りていた着物の本3冊を読破。少しずつ用語もわかってきた。まだまだ始まったばかりだが、編集長のスタッフ紹介にある”はまって2年”というのもうなづける。日本人のDNAがそうさせるのでは?

コメント

「鶴の恩返し」ばりの光景をこの目で確かめることができて、とても興奮しました!
手織りが高いというのもうなずけました。。。(8時間織りっぱなしだそうです)
タイムスリップしたような木造造りで、匂いや、時計とかおばあちゃんちに帰ってきた気分に。
若い人も興味を持って来られる方も多いらしいのですが、続かないそうです。
伝統を紡ぐということは、本当に大変なんですね。。
読者の方にも偶然!お会いしたりして、とても有意義な時間でした!

ばたやん at 2006-04-24 10:18:41
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