先週末の20日土曜日、国連ハビタット福岡の佐藤摩利子さんの講演会(250名超満員!)と懇親パーティーを、アヴァンティ主催、ハビタットさんの協力で開催しました。
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佐藤さんは、福岡を拠点に約8年間アジア太平洋地域の貧困、紛争、災害後の復興支援をされてきた方です。先日、彼女の取材にも同行したのですが(左写真)、とてもパワフルな女性です。と同時に、国際的な仕事をされている彼女はとてもかっこよく、女性ってもっともっとこんな風に活躍していいんだ、と感じずにはいられません。
支援といっても、困っている本人たちが本当の意味で力をつけなければ意味がないと、意識のところから入っていかれます。確かにそうですよね。お金を与えるだけではだめ、今後彼らが生活をする力をつけなければ意味がないわけです。それは、今の私たちの生活にも置き換えられることだと思います。
何か感じることがあれば、声を出す、行動に出す、点と点がつながれば面となってムーブメントが起きると彼女は言われていました。勇気づけられるメッセージです。
(写真の模型は、福岡で集められた義援金でスリランカに建設中の通称福岡Village、皆さんの寄付がこのような形になっているんです。寄付のあとのお金の行方も知る責任ってありますよね。)
また、秋田出身の彼女ですが、嬉しいことに福岡が大好きだそうで、ぜひアジアの玄関口としてアジアに目を向けてほしいとも言われていました。博多は終着駅(新幹線)であるとともに、出発点だと。間もなくジュネーブに旅立たれる彼女にたくさん励まされたんです。
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今回のイベントは、読者さんも運営スタッフ(右写真)として手伝ってくれました。私たちの周りで輝いている女性たちを多くの人と共有できたらいいなとあらためて思います。参加者の一人からメールをもらいました。
> 『私たちが知らない事実や素敵な活動をされている女性の方々をもっともっと知りたいし、同世代の人にも知ってほしいと思います。』(メール引用)
佐藤さんのインタビュー記事は、発行されたばかりの6月号P56にも掲載しています。ご覧ください。また、国連ハビタットのHP見てみてくださいね。
http://www.fukuoka.unhabitat.org/
国連を身近に感じさせてくれた女性、まりこさん。
2006-05-22 20:09. [ いろいろ ] たかまる
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