私は、ズキュンときたものがあれば、さらなるズキュンを求めて、そのものに関わる物事をとことん掘下げてしまう癖があるようです。
その名も「ズキュン連鎖」。
またの名を「●●をめぐる冒険」
きれいに言ってみましたが、
好きなもの追いかけるオタク風味(純潔オタクじゃないよ)な性質ということです。
好きなものに関わるものであれば、闇雲に情報を集めるよりも自分の感覚に合う確率が高いですもんね。(もちろん全部が全部ってわけじゃないけど)。
いわゆるレコード屋にある「●●好きなら、このバンドがレコメン」みたいなPOPが語ってることと同じです。
ここ数年、福酒とともにズキュンきてるのが「くるり」。
ズキュン連鎖の一例を挙げると・・・
くるり→『ジョゼと虎と魚たち』→犬童一心監督→『メゾン・ド・ヒミコ』→田中ミン→『鉄コン筋クリート』→
そして私の『ズキュン大賞2006』のフローはこれ。
くるり→BadNews →NOISE McCARTNEY RECORDS→Badstuff→京都(のアーティスト)→みやこ音楽祭(アルバム)→みやこ音楽祭
みやこ音楽祭とは、企画運営はくるりの岸田繁氏他、地元の若者(学生)が中心に行って、手作り感たっぷりの学祭ノリ音楽イベント。昨年が3回目。学生ノリと言っても、ゲストに矢野顕子とか木村カエラとか、なんだかすごいです。
くるりがこだわる故郷京都でどんな風に歌うのかも見てみたかったし。
会場が一般のホールではなく、もろもろいわくつきの場所らしい京都大学の西部講堂だということも惹かれた理由のひとつ。
ということで、旅行代金が跳ね上る観光ハイシーズンの12月の古都京都に、紅葉・観光以外の目的で川筋女子一人乗り込んだのであります。
てか、京都ずるい。
というのが感想でありました。
京都に嫉妬しちゃいました。
これ以上書けません。
もう観に行って、あの空気を吸うてもらうしかないです。
なんでこんなに惹かれてるのかをまた掘り下げていく「みやこ音楽祭をめぐる冒険」が早速始まっております。
もはやここまでくるとくるりは単なる入口になってしまってます。
もう一つ、今年きそうなズキュンは、
くるり→BadNews→NOISE McCARTNEY RECORDS→TV EYES
全く洋楽に明るくないのですが、ソフィア・コッポラ監督映画には欠かせない音楽プロデューサーであるブライアン・レイツェルとか元JELLYFISHのJASON FALKNERとかがメンバーらしいです。
そんなキーワードが気になる木な人は聴いてみたらいいかもですね。
くるり→BadNews→NOISE McCARTNEY RECORDS担当K氏→チュートリアル
というマイナーフローもかなり熱いのですが。
自分が何かしら感じるものをさぐっていくのは、自分のルーツをさぐることに似ていると思います。
最近おもしろいことないなーなんてぼやいてるあなたにも、「●●をめぐる冒険」おすすめです。



















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