アヴァンティ福岡スタッフの気まぐれ日記

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大竹伸朗×リリー・フランキー特別対談に特別参加

kogaandlily

今晩は。
裏切り者です。

何ゆえに裏切り者かと申しますと、
あんなにリリー好きを誓い合った北Qスタッフのカツコを差し置いて、ひとりで堂々と行ってまいりました、2度目の生リリーさんとの遭遇

案の定リリー氏は遅刻していらっしゃって(たったの10分です)、ちょっとぐだぐだめのフリートーク。
あの会場にいらっしゃった方なら同意いただけると思いますが、本当にフリーです。自由そのものです。
普通の対談がいかにシナリオがあって、筋を通そうと作ってあるってことがよくわかりました。
でも、その「落とし込んでやるぜ」的なものがないところがおもしろかった。でも、こう思ってる時点で私はふたりの罠にはまってるのかもしれませんけれど。
会話の半分くらいが、ふたりの共通の知り合いみうらじゅん氏の話でした。
でも、最後にはなんとなく古賀さんの人となりが判った気がして、作品を見たくなってる自分がいたので、結果的に大成功でしょう。

中でも印象に残っているのは、「テーブル派」のはなし。
「テーブルに置いてある、エ●アン、おしぼり、グラス。
この置き方のバランスが、現代におけるうんちゃらかんちゃら・・・」
とウンチクをたれるやつ。
そんな中途半端なアーティストほど、女子にモテちゃうというはなし。
自分では何もしてない、自分を出してない、自分に踏み込ませないアーティストほど、素敵な感じで女子にモテちゃうというはなしらしい。
ふたりでスクラップに使う糊の話を延々としている日本が誇る2大スクラッパー(スクラップする人)の古賀さんとみうらさんなんかは、すごいエネルギー使ってるのに。ね。というはなし。

気づくと、1時間半くらい時間が経っていました。
会場を出ると、トイレの近くがざわついておりまして、ちょいと近づくと、そこには、な、なんとリリー氏が!
数名の女子が、サインなぞをしてもらっているではありませんか。そのまわりには、「どうするー? きゃー!」なんてもじもじしている2人組などぱらぱらと人。
一匹狼の私は、こんな時にと、持っていっていた自信作アヴァンティ2006年8月号『オトナの性教育』の号をバックの中で握り締め、ずずいずずいと氏との距離を縮めゆきました。しかし、その距離50センチと近づいたころに手していたのは、図書カード。感想文を投稿してもらった東京タワーオリジナル図書カードです。
そう、ここで私は編集者としての自分を捨て、完全にファンと化してしまったのです。
そして、図書カードが入っている台紙を開き、「わたし、投稿して、もらいました」とたどたどしい日本語で話しかけ、「よかったですね」と返事をもらう。震える手でペンをおもむろに渡し、すかさず「筑豊出身です!」とか細い訴えの声。その声とリリーさんの「名前は?」の声が素晴らしいタイミングでかぶさり、「み、みかです・・・」。
そして勝ち取ったサインです。

sign

リリーさんの手はあたたかかったです。

コメント

こんばんは。リリーさんのサイン、いいですね。羨ましいですぅぅぅ。その時の情景が、まるで目の前で見てる様にリアルに伝わってきました。(^^)リリーさんお得意の「甘酸っぱい話」は、なかったのでしょうか?
もし、あったら教えて頂けませんか?

きなこ at 2007-06-03 21:00:55

おおぅ!!
ゲッツしたんですね!!!

よかったよかった!!

くら at 2007-06-03 22:00:46
一言どうぞ
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