はい、僧侶です。
はい、ギターを弾いています。
あなたの目は間違っていませんよ。
確かに、袈裟を着たお坊さんがギターの弾き語りをしています。
彼の名前は、ボサツノバといいます。高野山で修行をされた正真正銘の真言宗のお坊さんです。もう御察しのとおり、ボサノバを唄います。ときどきみんなのうた(しかもコンピューターおばあちゃんなど! 案の定同い歳でした)が混じったりしていて、たのしいです。時々発する動物のような鳥のようなエロい奇声を上げたりもします。今回は小池アミイゴさんの紹介で、福岡にいらしたとのこと。
演奏後、実家がお寺なのか? じゃなきゃどうしてお坊さんになったのか? いつも精進料理を食べているのか? 修行はどうなのか? などと質問攻めをしてしまいました。ぽつぽつと朴訥と答えてくださいました。
話はそれますが・・・
最近職業柄か人に質問するばかりで会話のキャッチボールというものができていない気がします。投げてばっかりです。暴投です。聞き上手とか質問上手な人は会話上手っていうけど、何事にも加減がありますよね。反省。帰り際、アミイゴさんにも質問。せっかく答えてくれているのに、私は酔っ払っていたようで変な勘違いをしていて受け答えが全然噛み合ってなかったと一緒にいったはまじに翌日聞いて赤面しました。ちなみにアヴァンティ12月号(11月20日発行)の特集記事のテーマは会話力アップなので、参考にしてみてください。
話は戻って・・・
よくわからないまま、自身の達筆な毛筆でタイトルが記された半紙に包まれたCD(1,000円)を購入し、サインを求めると梵字のようなものを書いてくれました。なんて書いてるんだろう、それは聞けずに謎のままです。
そうよね。お坊さんがボサノバ唄ったっていいんですよね。改めて、人生をたのしく思いました。



















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