がんばる女子に、ひとやすみ。ゆるっとした感覚でどうぞー 仕事やプライベートで見つけた、ファッションやおいしいもの、本やニュースなど気の向くままに書いていこうと思います。 |
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最後は、やっぱり監督に締めてもらいましょう!
末期癌、ホスピス、カメラマンの人生、いろいろキーワードはありますが、
いちばん観客の皆さんに伝えたいメッセージを最後に教えてください。
【監督のメッセージ】
監督:瀬木直貴さん
「この作品は、死を描いています。
私自身、ホスピスに2年以上通って感じたのは、
死が差し迫っている人は生き生きしているんですね。
死が近くにあるからこそ、生が輝くのかもしれない。
ふだん私たちは死が差し迫っていないから、意識することもなく、
一日中テレビを見てダラダラ過ごしたりしてしまいますが、
半年後に死ぬことが決まっていたら、どう過ごすでしょうか。
きっともっと好きなことややり甲斐を感じることをするでしょう。
死というテーマを通して、生について考える機会になればと思います。
僕の場合は、もし目の前に死が迫っていても映画を撮りますけどね(笑)」
【監督から役者へ】
会見で記者から飛び出した「故郷の違う者同士が結婚して、相手の故郷で感じる嫉妬心などを映画で描くのはめずらしいですが、これは意図的?」という質問に対する監督の答えに、主演のお2人が「なるほど」とうなづくシーンも。
監督:瀬木直貴さん
「『その人を愛しているけど、孤独である』という気持ちは誰にもある。
そういう中途半端な感情をリアルに描きたいと心がけています。
地味な部分ではありますが、誰しも共感する非常に普遍的な感情です。
まぁ、僕が撮る映画は、いつも地味なんですけれども(笑)」
監督のイメージと役者の個性をブレンドしながら、役柄を作るんですね。
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