働く女性研究所

湯口 奈美さん/モットーは「日進月歩」。 一歩ずつでいいから、常に進化したい。

湯口 奈美さん
株式会社すこやか工房 コンタクトCS企画室リーダー
2008年『株式会社すこやか工房』入社。企画室を経て、2013年8月コンタクトCS企画室という新しい部署のリーダーに。同時に顧客向け会報誌「すこやか通信」編集長となる。2014年8月には、コンタクトセンターの取りまとめ役も兼任。

モットーは「日進月歩」。一歩ずつでいいから、常に進化したい。

2年前の夏、コンタクトCS企画室のリーダーの辞令を受けた湯口奈美さん。27歳での抜擢。正直戸惑ったが、上司の「失敗してもいいから、まずは自分の思うようにやってみなさい」との言葉に背中を押された。上司が指導してくれたように自分も部下を教育できるのか? と不安も多く、指導には焦る気持ちばかりが募った。しかし、新人・部下時代の記憶が鮮明な彼女、「上司に声をかけづらい部下の気持ちがよく分かるんです。だから、まずは報連相の時間を取ろうとか、かつての自分だったらどうかなと意識しています」と、若いからこその気づきを活かし、部下との関係構築に工夫を重ねる。

そんな彼女にさらなる転機が訪れたのは昨年夏のこと。コンタクトセンターの取りまとめ役も兼任することになったのだ。部下となる13名のオペレーターは子どものいるパート社員や経験の長い社員など年上ばかり。「年下の私が、どうチームに関わればいいか迷いました。でも、メンバー一人ひとりのスキルや能力を知るにつれ、これを活かさない手はないと思って」と、孤軍奮闘ではなく、お互いが強みを活かして補い合えるチームワークを重視。また、顧客のリアルな要望やアドバイスを知る立場になったことで、顧客満足を高めるアイデアが次々と湧き、異なる業務を兼任することでのさらなる視野の広がりを実感している。「お客様の声から改善点を見つけて、それを実現すべく組織の仕組みから少しずつでも変えていけたら。この立場に就いたからには、自分のできることに最大限打ち込みたい」。仕事への飽くなき情熱を原動力に、若きリーダーの奮闘は続く。

◎湯口さんの相棒…バーチカルタイプの手帳
2年前から愛用している手帳。常に開いて、いつでもスケジュールやタスクを管理。絶対に手放せないアイテムだ。

湯口さんに一問一答!

Q1.休日は何をしている?
思い切り仕事から離れてリフレッシュや休養をとります。少し前まではマラソンには

まっていて、ホノルルマラソンにも参加しました!

Q2.今ハマっているものは?
季節のフルーツを使った、弊社代表手作りの酵素ジュースです。健康のために、毎朝
欠かさずに飲んでいます!

Q3.人生に影響を与えた本は?
「My Credo(著/浜口隆則・村尾隆介)」という本で「自分のルール」を作る大切さ
を知りました。作ったルールはお財布に入れて、いつも見返しています。

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