八幡西区の黒崎中央小学校で行われた「地域安全マップづくり」という授業に参加しました。
小学4年生を対象に、犯罪にあわないよう”危ない場所”や”安全な場所”をまち歩きをして見つけ、それを基に地図を作るもので、子どもたち自身が犯罪にあわないための力を身につけることが目的です。
今回は繁華街エリアを中心に歩きました。
犯罪は減ってきているものの、犯罪が起こりそうな場所はまだまだあります。
子どもや女性が巻き込まれることのないよう、これからも発信していきたいと思います。
主催:北九州市
協力:九州国際大学、福岡県警察本部、八幡西警察署、地域の生活安全パトロール隊のみなさまなど