12/8(金)パイプオルガンとサックスの響きに包まれる、癒しのコンサート

673ffc28f81294cb75c26ff6de393ccc_s

 いよいよ12月! 街にはクリスマスの装飾、聞こえてくるのは恋人たちのクリスマスソング。なんだか切ないです(笑)。クリスマスっていつから恋の季節になったんでしょうか。クリスマスまでのカウントダウン、まずは神聖なオルガン曲や小さな頃に聞こえていたハッピーなクリスマスソングで、子どもたちと一緒に童心にかえってみませんか?

2000席を埋め尽くす観客とともに、祝福のクリスマスソングを

「おいでよ♪クリスマスパイプオルガンコンサート2017」

 北九州ソレイユホールの大きなパイプオルガンが奏でるエンターテインメント性溢れる楽曲で、子どもから大人までみんなが楽しめるコンサート。サクソフォーンの音色や、絵本の朗読とともにお届けします。

287736

オルガニスト 稲穂 美奈子
サクソフォーン 江口 紀子
絵本の朗読 北野 純子

日 時/2017年12月8日(金)14:30開演(14:00開場)
会 場/北九州ソレイユホール(北九州市小倉北区大手町12−3)
入場料/大人(中学生以上)700円、子ども(3歳~小学生)400円、親子ペア券(大人+子ども)1000円
問合せ/北九州ソレイユホール TEL:093-592-5405 FAX:093-592-5406

チケット取扱い
◆北九州ソレイユホール
TEL:093-592-5405
◆小倉井筒屋プレイガイド
TEL:093-522-2682
◆黒崎井筒屋プレイガイド
TEL:093-643-5219
◆黒崎ひびしんホール
TEL:093-621-4566
◆オンラインチケットはこちら
※幼稚園・保育園からの団体申込みの場合、子ども300円(10名につき引率2名無料、10名未満の場合1名無料)(※団体チケットの申込みは北九州ソレイユホールのみ)

 

エンターテインメントなパイプオルガンが奏でる、多彩な音色の秘密

文化発信の殿堂・パイプオルガンのあるコンサートホール

 全国的にオルガンのある多目的ホールは増えていますが、ホールの規模によって大小さまざま。客席2000席の北九州ソレイユホールでは、パイプの数が約3200本という、大きなパイプオルガンの演奏が楽しめます。

DSCF1190

 原型は紀元前からあったというパイプオルガン。バッハの時代には何千本とあるパイプに手ふいごで風を送っていたパイプオルガンも、科学の発達とともに、電機の送風や記憶装置が装備されています。オルガンを弾くために生まれてきた音楽も、日本では多目的ホールなどで独自の進化を遂げてきました。

初代パイプオルガン。

エントランスにある初代パイプオルガンの演奏台。1984年の会館オープン時に設置されました。

2010年のオーバーホールとあわせ、新しく設置された現役の演奏台はこちら。

2010年のオーバーホールとあわせ、新しく設置された現役の演奏台はこちら。


 それぞれ形状の違う多数のパイプから、ストップと呼ばれるキーで使用する音階を選択し、強弱のある美しい和音を響かせます。パイプオルガンといえば、教会音楽で有名ですが、多彩な音色が出せることから、劇場や映画館などで汽笛の音や動物の鳴き声などの効果音づくりにも使用されていたそうですよ。

ストップをオープンにするとパレットが動いて和音が決まります。

オルガンの両サイドにあるストップ。オープンにするとパレットが動いて和音が決まります。

ステージにオルガンを置くスタイルは、エンターテインメント性の高いアメリカ式。反響でパイプから音が戻ってくるので、パートナーとどこで音のタイミングを合わせるか、とても難しいそうです。

ステージにオルガンを置くスタイルは、エンターテインメント性の高いアメリカ式。反響でパイプから音が戻ってくるので、パートナーとどこで音のタイミングを合わせるか、とても難しいそうです。

 

バッハとオルガン音楽、童心にかえるクリスマスソング

「思ったほど時差がないね」

 初めての顔合わせの日にお邪魔したのですが、初見合わせでこのクオリティ…。お2人とも、お互いの相性のよさにビックリしていました。パイプオルガンと同じく管楽器のサクソフォーンとあわせると響きがさらに膨らんで、ホール内が柔らかく音に包まれます。

サックスとの協奏プログラムでも、お2人ともノリノリで選曲。ミッションインポシブルなどのキャッチな曲も飛び出しそう。

サックスとの協奏プログラム、お2人ともノリノリで選曲中。ミッションインポシブルなどのキャッチな曲も飛び出しそう。


 「教会ならではの曲だけではなく、多目的ホールならではの大きな空間で、どんな曲を鳴らせばこのオルガンが美しく響くか、自分の可能性の中で小さくまとめないで、いろんな可能性を探っていきたいです」と稲穂さん。
 ホールならではのパイプオルガンが奏でる、イメージを覆してくれる多彩な音色にワクワクするプログラムになりそう。当日はどんな曲が飛び出すか楽しみです!

から教会に行き、オルガンに触れる機会が多かった稲穂 美奈子さん。神学校(牧師の大学)

オルガン奏者・稲穂 美奈子さん
幼い頃から教会でオルガンを弾く機会が多かった稲穂 美奈子さんは、
神学校(牧師の大学)で旧約聖書神学を学びながら、大学の礼拝堂にあったパイプオルガン奏者に。松蔭大学の教会に設置されているパイプオルガンの圧倒的な音の響きと余韻に魅せられて、大学院を卒業後ベルギー王立アントワープ音楽院オルガン科に入学。現在は、生まれ育った門司港を拠点にオルガンやピアノを教えるほか、大正時代のリードオルガンを用いた独自のコンサートも展開するなど、オルガンに備わる性質や可能性を広げています。

パイプオルガンの裏側、見学できます!

DSCF1170

 禁断のパイプ室に潜入!! 希少な機会をいただけた~! と思いきや、パイプオルガン体験教室を実施しているそうです、年に1回(2018年は1月か2月に予定)、体験教室を行っていて、パイプの裏側やオルガンの仕組みを見学したり、実際にパイプオルガンを弾くことができるとのこと。
 日程の詳細は12月下旬~公開予定です。体験教室に参加ご希望の方は北九州ソレイユホールまでお問合せください。

北九州ソレイユホール
TEL:093-592-5405

 

クリスマスプレゼント応募企画 2つ目のキーワードは「」!
24個のキーワードを集めて応募しよう!

明日の記事は「ホテル日航福岡クリスマスデコレーション」

※12月3日(日)公開

written by ライリー