みなさんは学生のころ
手紙を交換したり文通をしていましたか？
今は手紙でなくとも
伝えたいことを電話やLINEで伝えることが
できますよね。
手紙しかなかった戦後、
実は届きたくても届かなかった「言葉たち」が
いたんです。
民間検閲局で働いていた長門栄治郎の役目は、
人の手紙を奪うことでした。
多くの感動を生んだ
奪われた手紙～民間検閲局～
昨年より、さらに物語に深みを増し、再び福岡に帰ってきました！
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