子宮頸がん、乳がん 「検診」受けていますか?

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働き世代の女性のみなさま
子宮頸がん、乳がん 「検診」受けていますか?

近くの実施医療機関 や 福岡市健康づくりサポートセンター等で検診できます

乳がん・子宮頸がんは女性なら誰もがかかる可能性のある病気。
自覚症状のない今、もしがんが見つかった場合、早期がんである可能性が高いです。早期発見があなたの命を守ります。
「わたしは大丈夫」と思わず、検診に行きましょう。

子宮頸がんは20・30代、乳がんは40代後半からと
働き世代で罹患しやすい!

乳がんは、日本人女性の中で最も罹患者数の多いがんです。そのうち28.4%が、自覚症状がないときに検診で見つかっています。(日本乳癌学会「全国乳がん患者登録調査報告」2011年次症例)
また、日本人女性の子宮頸がんの発症率は先進国で最も高く、その原因の一つが検診に行かない人が多いためです。生存率は早期発見では9割以上で、前がん状態で見つかればほぼ100%完治すると言われています。目で見えるがんなので、定期的に検診を受ければ、もしがんが見つかった場合も早期に治療でき、子宮を残すことも可能です。

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がんになると収入、貯蓄、年金の3つが減ると言われています。通院で仕事時間が削られ収入が減るのに対し、治療費に加えて通院費や食費など、直接的な治療費以外の出費も増え、貯蓄が減ります。更に、収入の減少により老後の年金にも影響するのです。がん治療にかかる費用は、治療方法やがんのタイプなどで個人差がありますが、がんの進行具合も大きく影響します。もちろん、早く見つかるほど治療費は軽くなります。
がんになる前にがんを知り、定期的に検診を受け、万が一に備えておくことが大切です。

p10_02取材協力
FPオフィスフォルテシモ
AFP(日本FP協会認定)
がん情報ナビゲーター(NPO法人キャンサーネットジャパン認定)
世継 祐子 先生

福岡市が検診をサポートします

2年に1回の検診をおすすめしています。誕生日に受診する、偶数年に受診するなどマイルールを決めておくと良いでしょう。

検査時間は約10分

※結果は約1カ月後にお伝えします。

近くの実施医療機関で受診できる

実施医療機関をコチラからチェック
各区実施場所(PDF)
実施医療機関一覧(PDF)

土・日曜・祝日、平日夜間も検診OK

女性医師による診察、託児もあり。
実施日はコチラからチェック
福岡市健康づくりサポートセンター

福岡市在住なら2年度に1回 下記の料金で受診できます。

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対象:満20歳以上の女性で職場などで受診機会がない福岡市民
内容:子宮頸部粘膜の細胞診
料金:実施医療機関 1,200円、各区保健福祉センター、公民館、健康づくりサポートセンター等 400円

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対象:満40歳以上の女性で職場などで受診機会がない福岡市民
内容:マンモグラフィ検診
料金:40歳以上→実施医療機関 1,500円、各区保健福祉センター、健康づくりサポートセンター等 1,300円
50歳以上→実施医療機関 1,200円、各区保健福祉センター、健康づくりサポートセンター等 1,000円

 

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詳しくは次のページにて▶

written by 編集部