[働き方シフトチェンジ!]○○に聞く!働き方シフトチェンジの処方箋 [02]

働き方の革命者に聞く!
働き方シフトチェンジの処方箋 [2]

会社員、必見!新しい働き方がやってきた!
会社勤めの経験を活かして、自由に働く。
「パートタイムプロフェッショナル」って!?

会社勤め=週5日出社して1日何時間も勤務する…そんな時代が終わろうとしている。会社勤めの経験を活かして、時間や場所にとらわれず自由に働ける“パートタイムプロフェッショナル”。この新しい働き方を提唱する『株式会社Waris』の河さんに、今までの概念に縛られず自由に働くヒントを聞きました。

\この人に聞きました/
『株式会社Waris』
代表取締役/Co-Founder

河京子さん
株式会社リクルートエージェント(現リクルートキャリア)にて顧客企業と個人のマッチングや企業の事業拡大を人材の観点から支援。リクルートキャリア在籍中の2013年4月『株式会社Waris』を共同代表3人で設立。2014年9月現職。

企業で長年働いた経験やスキルを持ちながら、働ける時間や場所に制約があるためにキャリアの継続が難しい人がたくさんいる。そんな現状を変えるために「パートタイムプロフェッショナル」という働き方を推進しています。この新しい働き方は、今後ますます広がるはずです。

今、企業に勤めている人は、これまでどんな経験を積んできたか、ぜひ一度棚卸ししてみてください。特に文系職種の多くは職歴や勤続年数以外に客観的に測る指標が少ないので、まずは自分ができること・できないことを冷静に見極め、自分が得意とするスキルを自覚して強みを伸ばしていくことが必要です。そうすれば、今の職場だけでなく、より広く、自分のスキルを活かせる場や、新しい働き方を選べる可能性もぐんと広がります。育児をはじめ、親の介護やパートナーの転勤など様々な事情で働く時間や場所が制限され、今の働き方が難しくなる可能性は誰にもあります。また今の会社が自分の定年まで倒産しない保障もありません。そんな危機感を持って、誰もが自分のキャリアを主体的に考えるときが訪れています。自分の能力を積極的に活かして、自分の望む柔軟な働き方を叶える道を、ぜひ切り拓いてください。

 

「パートタイムプロフェッショナル」って?
企業で主にマーケティングや人事、広報など文系ホワイトカラー職種の実務経験を積んできた女性が、業務委託や有期雇用契約といった形態で企業の業務を一部請け負う、という新しい働き方。プロジェクト単位で働けるため、在宅や週3日勤務など、働く時間や場所の自由度の高い仕事ができる。企業と個人をマッチングして、子育て中の女性には経験や専門性を活かせる場を、企業には優秀な人材を柔軟に活用できるメリットを提供しているのが『株式会社Waris』。登録女性は1,500人以上。主に関東圏でのサービスが中心だが、現在進行形で全国に広がりつつある。http://waris.co.jp/

written by 編集部