コラム

あなたは大丈夫?クレジットカードの管理はしっかりと!~子どもとオンラインゲーム~

夏休みも真っ盛り。子どもたちも少々中だるみ気味だ。

ところが、そんなある日、郵便受けに届いた一通のクレジットカードの請求書からアヤコの家は、大変なことになってしまった。

何と、請求額は、10万円。
そのうちの8万円は、アヤコにとって心当たりがないものなのだ。
使用先は調べてみるとオンラインゲーム。
夫はゲームはしない主義なので、そうなると“犯人”は??えっ?子どもたち?

小学4年生の息子をテーブルの前に座らせ、話を聞くと、息子は次第に涙目で、ぽつりぽつりと話しを始めた。

息子が言うには、クラス(4年2組)で流行っているゲームがあって、1学期のうちは弱くって勝てなかった、そのうち、ゲームを有利に進めるために必須の“アイテム”が欲しくなったけど、お小遣いの範囲では間に合わなくなった、そこで、あるとき、友達が教えてくれた方法で申し込んでみたら、たくさんのアイテムがゲットできて、ゲームですいすい勝てるようになってドンドンはまってしまった、というのだ。

その「友達が教えてくれた方法」というのが、親のクレジットカードの番号をスマホやケータイの画面に入力する、という方法だったのだ!

「えっ?ママのカードを、どうやって使ったの?」………。

要は、アヤコが寝室に行って眠った後にアヤコの財布から、こっそりクレジットカードを抜き取って、カード上の番号を画面に入力したらしい。
息子の話を聞いていると、息子はゲームの世界のことと現実のお金(カードで購入しても、いつかは本物のお金を払わないといけなくなる)の区別がついているのかも怪しい気がしてきた。

結局、アヤコは、ネットで『消費者被害に詳しい!』という女性弁護士のブログにそっくりのケースが書いてあるのを見つけ、アドバイスどおりに、最寄りの消費生活センターに電話をかけることにした。

 

ABOUT ME
アヴァンティ編集部
アヴァンティ編集部
アヴァンティ編集部です。 働く女性を応援するお役立ち情報をたくさん提供していきます!
この記事を読んだ方はこんな記事も読んでいます
コラム

【読者公開鑑定】28歳ももにゃんこさん~DV、モラハラ 離婚を考えるも経済的なことが心配

2017年3月29日
アヴァンティオンライン
水曜日更新。 読者の皆さんからの公開相談です28歳ももにゃんこさん~DV、モラハラ 離婚を考えるも経済的なことが心配 <<相談内容>>相談内 …