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発想と創作のヒントがギュッと詰まった MAKI HAUSのリノベーション

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マキハウスの評価を不動のものにした一つの要素が、「スケルトンから考えるリノベーション」。白紙のキャンバスに、住む人本位の自由発想という絵筆で、新築をはるかに超える上質な住まいを描き続けてきた。福岡を中心に築いた数多くの実績は、まさにマキハウスのブランド力そのものだ。

しっかり見ていただきたいのが、「デザイン力」と「造りの技術力」。

収納設計や動線、ライティング、素材使い、目には見えない断熱・遮音に至るまで、長く豊かに住まうための美しさと使いやすさのアイディアが詰め込まれている。

見学物件 1 コスパ抜群のリノベーション

素材とインテリアにこだわったマキハウスのリノベーションをリーズナブルに実現。
IOTを導入し、外からでも鍵やエアコンや給湯器を操作可能な、次世代リノベーション。

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▲間取り図

[/su_column] [su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]IMG_4256▲リノベーション前
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●リノベーションのポイント
限られた空間の中で、パブリックなスペースとプライベートスペースをしっかりと分けたプランニング。リビングダイニングのようなはパブリックスペースは出来るだけ広く明るい演出をし、寝室などのプライベートスペースは、収納を充実させ、床にはカーペットなどリラックス効果の高い施工を施している。
マキハウスのこれまでのリノベーションのノウハウを注ぎ込みながらも費用をリーズナブルに抑えた快適な住まい!

見学物件 2 コミュニケーション重視のリノベーション

こだわりの内装とインテリアで実現した、ホテルのようなリノベーション。
自然と人が集まり、コミュニケーションが生まれるよう計算されたプランニング。

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▲間取り図[/su_column] [su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]before
▲リノベーション前
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●リノベーションのポイント
キッチンは見せる部分と見せない部分をくっきりと分けた設計。美しいキッチンカウンターは見せ、生活感のある冷蔵庫・家電・勝手口は扉で全て隠すことができる。水周りと収納が一体となったランドリースペースは、微細なタイルや照明で細やかな演出。
人が集まるダイニングの隣にあるフリースペースには、肌触りは優しく、丈夫な洋風畳とも言われる「ボロン」を採用し、思わずゴロンとしたくなる場所に。ご近所家族を呼んで、ちょっとしたパーティをしたくなる!

●9/16(日)体感しながら学べる リノベーション勉強会&見学会

イベントの詳細・申込みページはこちら
https://www.e-avanti.com/72025

※こちらのイベントは終了しました。
物件のお問合せは、こちら(MAKI HAUSさんHP)までお願いします。

MAKI HAUSのリノベーション

技あり1 計算された照明計画

画像1日本の一般的な照明のように、全体を一律に明るく照らすのではなく、照らすもの、照らさないものを考え、程よい陰影が部屋全体を包み込むように照明計画をし、落ち着いたリラックス空間へ。

技あり2 趣味をインテリアにする

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趣味を家の第一印象に持ってくることで、こだわりや個性をさりげなく伝えることができる。

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雑貨を集めるのが趣味のクライアントには、収納しながら魅せる造作棚を玄関に提案。自転車が趣味のクライアントは、日頃使っている自転車を壁にレイアウト。「隠す」だけではなく「魅せる収納」も!

技あり3 ランドリールームの提案

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洗濯はかなり時間と労力のかかる家事。「洗う」「干す」「たたむ」「しまう」この4つの作業を「洗面室」「バルコニー」「リビング」「寝室」と4つの部屋で作業するのではなく、「ランドリールーム」を作ることで、4つの作業を一つの部屋で完結できる。しかも、雨、黄砂pm2.5、人の目の気にならないので、いつでも洗濯ができる。忙しい人にとってはとても重宝する部屋!

● MAKI HAUS こだわりのコメント

マキハウスは、機能性を追求します。その先に美しいデザインがあると考えます。
美しいだけのデザインは、住まいのデザインとしてふさわしくありません。また、住まいをお客様自身を体現するものであって欲しいと考えます。家は、人生の拠点です。住み続けるのと同時に、家を育てていかなくてはなりません。
日々、ちょっとでも簡単なメンテナンスをしていくことで、その家の10年後、20年後の住まいは全く違うものになります。そのメンテナンスをしていくには、家への愛着が必要です。お客のライフスタイル、キャラクター、趣味、様々なものを体現していくことで唯一無二のかけがえのない愛着が生まれます。そしてその愛着を持って家は育ち、磨かれていきます。また、愛着にデザインは、欠かせないものの一つ。
マキハウスは経験とノウハウ、専門性を持ってお客様に最適な機能とデザインをご提案し続けてまいります。

 

●9/16(日)体感しながら学べる リノベーション勉強会&見学会

イベントの詳細・申込みページはこちら
https://www.e-avanti.com/72025

※こちらのイベントは終了しました。
物件のお問合せは、こちら(MAKI HAUSさんHP)までお願いします。


平尾オフィス

MAKI HAUS
(本社)博多区博多駅南1-6-9三和ビル2F
(平尾オフィス)中央区平尾5-4-4

公式ホームページ
https://www.maki-web.co.jp/

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