プチ起業、ママ起業、 スタートアップ、創業支援・・・ 最近まわりでこういう言葉を よく聞かないだろうか。 働き方も、生き方も多様化している今、 以前はとてもハードルが高い印象だった ”起業 “を考える人も増えているようで・・・。 福岡の現状を探ってみた。
データで見る、 起業への関心と 起業後の実態
現在の仕事を長く続けたいと思いますか?
avanti働く研究所で行った調査によると、全体の45%は「今の仕事を続けたいと思わない」と回答。
今、やってみたい、実現したい、人に広めたいと思うことやアイデアはありますか?
そして起業意欲について調べた別の調査では54.1%が「今実現したい、広めたいと思うことやアイディアがある」と答えている。
「起業してみたい」と考えたことがありますか?
ちなみに全国では?
起業に関心がありますか?(→)
(2014年 日本政策金融公庫総合研究所「起業意識に関する調査」より)
驚くのは全国と比べた起業への関心の高さだ。およそ6割の女性に起業意向があり、その魅力としては一番に「好きなことを仕事にできる」、ついで「社会の中で自分の力を試せる」、「自分の力で稼げる」と続く。自分の能力を仕事に活かし、収入にもつなげていきたい女性たちの姿が見えてくる。
では実際に起業した女性たちの実態はどうか。福岡の女性起業家や経営者、フリーランスの女性たちを対象に行った調査によると、起業した平均年齢は37.2歳。
あなたの事業の年商(売り上げ)はいくらですか?
事業規模は「100万円未満」から「2億円以上」と幅広いが、半数以上が「500万円未満」と小規模な事業展開を行っている。
起業する直前の就業形態は何ですか?
下記の項目の満足度について、それぞれお答えください
起業する前は約4割が正社員という、いわゆる「安定の仕事」をやめて起業した人も多い中、実際の満足度を見てみると、起業前に比べて「仕事」や「生活」においては大幅に満足度がアップしている様子がうかがえる。
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