断面から溢れ出る 「筑穂牛」の旨み

アヴァンティ8月号でも紹介した福岡市平尾の「NIKUバル1028」。
肉をこよなく愛するオーナーが作ったこの店では、
「筑穂牛」という名のお肉が食べられます。
私はステーキをいただきましたが、
赤身にほどよくサシの入った肉は、和牛ならではの香りと味わい。
脂はとても口当たりが良くサッと溶けていきます。
福岡県最古のブランド牛「筑穂牛」
「筑穂牛」は福岡県の飯塚市(旧筑穂町)
で育てられている福岡県最古のブランド牛の一つ。
最盛期には35戸の肥育農家があったものの、
後継者不足などにより現在では4戸の農家でしか育てられていません。
福岡市内で「筑穂牛」が食べられるのはNIKUバル1028だけ!
「この旨い肉をたくさんの人に食べてもらいたい」
そんな強い想いにより、
希少な「筑穂牛」をオーナー自ら仕入れ、提供しています。
▲オーナーの早川哲哉さん。イラスト、激似です。
お値段は100g 1,900円~
そんなプレミア感満載の「筑穂牛」ですが、
なななんと、NIKUバル1028では、100g 1,900円~食べることができます。
2017年8月末までならアヴァンティ特典もあり
「アヴァンティを見た」で、
グラスワイン1人1杯とアヒージョサービス。
この週末にでも! 出かけてみませんか~??
▲ワインに合うアヒージョ。
▲お肉に合う世界各国のワインもお店の売り。
自分好みのワインをセレクトしてみて。
▲西鉄平尾駅から徒歩5分。この看板が目印よ!
とにかく食べてみて。
いろいろ書きましたが、
とにかく一度食べてみてください。
食べれば、わかります…!