働く女性研究所

佐藤 満穂さん/「これだけがんばっているなら応援しよう」 そう思ってもらえる仕事がしたいです。

佐藤 満穂さん
株式会社 不動産中央情報センター営業企画推進部門 WEB部門 係長
2000年入社。育休取得後、2年間の時短勤務を経て子育てに奮闘しながらキャリアアップを目指し、今年7月より係長に。現在、営業企画推進部門とWEB部門の業務を兼任、後輩の育成にも力を注ぐ。

「これだけがんばっているなら応援しよう」
そう思ってもらえる仕事がしたいです。

佐藤満穂さんが営業企画推進部門 WEB部門の係長を務めるのは、北九州の『不動産中央情報センター』。「育休取得」や「職場復帰&キャリアアップ」は社内で前例もあり、既に理解があったため壁は感じなかったという。「キャリアを積むことに夫の理解もありました。社内の雰囲気もよかった。恵まれていました」。

佐藤さんは、もともと仕事が大好きで、仕事第一の生活が苦にならないタイプ。キャリアを積みたいと考えていたため、主任を経て係長へ昇進したときは素直にうれしかったという。しかし同時に「子育てをしながら、求められている業務を全てこなせるだろうか」という不安を抱いた。育休取得の後、2年間は時短勤務で仕事をこなす。残業ができないことで、同僚へ申し訳なさを感じることもしばしば。仕事と子育てに奮闘する中で、夫や子ども、家族、同僚に助けてもらう場面は多い。その分、「中途半端な仕事はしたくない」という思いが強くなった。「仕事が好きで、これだけがんばっているなら仕方ない。応援しよう。」と周囲に思ってもらえるくらい、しっかりやろうと決めた。

「係長になって、自分のやるべきことが明確になりました。仕事のスキルやノウハウを後輩に引き継いでいかなくては」。仕事熱心な後輩を見ると、自分ももっとやりたいと刺激を受けるという。目標を高く掲げ、計画を練るのが大好きな佐藤さん。資格取得などを含め、人生プランはすでに50歳まで目標設定済みだ。企業人として、個人として、より高みを目指して日々邁進している。

◎佐藤さんの相棒…キーボード付iPad
多岐にわたる佐藤さんの仕事を支えているiPad。WEBに関する打合せはもちろん、会議の議事録や議案の検索、プレゼンの際も頼りになる存在。スケジュール管理もおまかせ。

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