avanti読者の皆さま 残暑お見舞い申し上げます。
働く女性研究所企画
マリノアリゾートサロン オープニングパーティの時の写真
↑↓ この十字架をみて
自分自身と向き合う=自分と結婚
と私は1人感動していました♡
↑↓ 空と海が一体化するような地平線が大好き♫
↑こちらが話題のavanti様の愛らしいサロン
こちらで これから女性の未来への挑戦が多々はじまる!
福岡発信がたくさん生まれますように。
↑社会貢献が半端ない皆さま
私は自分の立場をわきまえて
少し距離をいただいて佇んでおります…
この時 微力ながら私も何かお役にたちたい!
と心の中で叫んだら
神様がプレゼントを下さいました。
(長くなるので、詳細は次回に)
とてもエネルギッシュな集まりで
この時も再生できました☆感謝
正真正銘キラキラネーム
吉良徳子です☆
今だからこそネタに使えるこの名前。
幼稚園児のころは悩みの元凶でした。
そうです!
『キラキラ星』
歌の時間に あのレクイエム(仮死状態になる)
が流れると 園児たち(当時は私も園児)
が手をクルクル回しながら
私の周りを笑顔で歌いながら周るのであります。
苛められている! ←完全なる被害妄想
うーん… この頃に危険な思い込みの種(癖)
が出来たような気がします。
あの頃の小さな女の子の私を
優しく抱きしめてあげたい。。
まだまだ続くよ 自虐ネタ
『徳子さんはお母さんに似てないのね』
『もう少し背が高かったらね』
これも長年 私を苦しめた呪縛の言葉でした。
私の母は華ある超絶美人だったのです。
原節子さんという女優に似ていると言われて
いました。
原節子氏↑(写真借用)
読者の皆さまは もうお分かりですよね。
ここでまた あの思い込みが暴走します。
母に似ていない→私はブスと変換。。
完全に自己愛を放棄して自暴自棄も暴走します。
ブス、ブス、ブスと自分に連呼し
逆走真っ最中の私に
母が追い打ちをかけるわけです。
『もう少し背が高かったらね』と。
ブスにチビも加わり
私のプライドは幼少期に
粉々に砕け散ってしまいました。
サンフランシスコに研修に行くまで
この感覚は続くのでした。
今も時々顔をだす大人人見知りも
たぶんコレが元凶ですね、トホホ
なぜ他人軸で生きていたのだろう。
母を激愛しすぎて
母基準で生きてしまったので
バランスを崩してし
逆走してしまったのかもしれません。
母・娘の間柄って根が深いですね。
自己肯定感が低すぎた私が
なぜ虚栄心カラーが強いモデル界に
いる事ができるのかと
疑問に思われていると思います。
入ったキッカケは友人の誘い
続けられているのは関係者のフォローのお力
(↑長文になるからカット・再生のキッカケ)
それと
素の私は自己愛が強いからです。
誤解を招く投稿になるかもですが
実は私は自分が大好きです!エヘヘ
自分大好きな人が多いモデルの世界のお蔭で
脳派が同化され 素を思い出せて
再生できたのでした。
人は誰しも唯一無二の存在なのです。
今の私は
自分がこれから未来に何をするのだろうか
と想像するだけでワクワク出来るくらい
再生しています!
なぜ自虐ネタ記事を投稿しているかと言いますと
1回目の投稿がキラキラしすぎて一部の方に
自慢全開に映ってしまったようなのです。
誤解をまねく表現に陳謝します。
未来を変えたい!
と思う気持ちで現実は動くと信じます。
ただ それだけを伝えたかったのです。
なので今回は自虐ネタを投稿しました。
あくまでも私の事例ですが
参考になりましたら感激です。
大好きな母が死んでしまって絶望したのも私
母の死後にアレルギーまで発症したのも私
母の姿が消えた事で解放されたのも私
時々ちいさな女の子が暴れ出すのも私
人は多面体
気持ち次第で視点が変わり人生が変わります。
この投稿が読者さまの良薬になりますよう祈ります☆
最後に上記に投稿した社会貢献シリーズ?
の1つに入ると嬉しいです♫
1回目に投稿した落書きメモを正式にデザイン画
にして完成した【お守りジュエリー】をお披露目します。
なんと母の誕生日に完成したのです!
そもそも近所の氏神さまのお守りを作製中だったのですが
なかなか進まない間に先にジュエリーのお守りが完成しました。
身につけた方が自信をもて
素の自分を愛し
ジュエリーと共に未来が輝かれますようにと
想いを込めて
色石は占星術を参考に選んでいます☆
皆さまも私も
ますます幸せの光に包まれますように
次回から海外研修について投稿する予定です。
長文にお付き合いいただき有難うございました。