あなたの職場に規則はある? 働く人が病気になったときのこと。
▲病気を理由に仕事・収入を失わないためには?
子育てや、介護など、家族のケアを仕事をしながらどう進めて行くか。
よく課題として上げられますが、
意外と企業でもきちんとルールが定められていないことも多いのが、そこで働く人が病気になったときのこと。
いつ身にふりかかるか予測が付かないうえ、病気の重さ、通院の頻度、治療方法など人それぞれなので、
どのような支援が必要かもケースバイケースです。
1月17日(水)14:30~福岡市天神にて、働きながら行うがん治療やがんにならないための予防、検査などについて講演会とパネルディスカッションが行われます。
平日のお昼間ですが、企業の皆さん、経営者の方、フリーランスや個人事業主の方も、日々の経営、業務に関わることかと思います。
お仕事の時間を使ってお越しになりませんか?
講師は早良区のなもと内科胃腸クリニックの名本真章先生、
パネルディスカッションには
ファイナンシャルプランナーの世継祐子さん、
ふくやの稲田磯美さん
コーディネーターとして川上政行さんをお招きしております。
当日空きがあれば、予約無しでもご入場頂けます。
「人生100年時代」をあなたはどう働き、どう過ごしたいですか?
この機会に、健康管理・経営管理のひとつとして、万が一の備えについて考えてみませんか?