トラベル

旅だって、ワタシ流

旅のテーマ:ぶらり気まま旅 in京都
海外の友人ら4人との1泊旅行を2泊と勘違いして、一人だけ先に関西へ出発。急遽、神戸で途中下車してFBの知人と交流後、京都にて友人達と街歩きを楽しんだ。
(旅人:正木 友実子さん/日頃からふらりと旅に出ることが多い。行き先はそのときの気分やお誘い次第で国内から海外まで足の向くままに。SNSで旅仲間とつながり、旅情報をシェアし合っている。)


計画なし、時間は気にしない。地元民と同じ目線で、街を散歩。

「旅するときは、計画は立てません。時間を気にするとつい仕事モードになる気がして。時間のスイッチはオフにして、旅先を気ままに歩くのが好きなんです」という正木さんの旅は、とても自由気まま。「1週間後に○○へ行くけど、一緒にどう?」という誘いがあれば、気軽に旅に出る。「私の中では『旅行に行くぞ!』って準備万端で臨むよりも、目的地がたまたま遠方だったから結果的に旅になった、という感じ」との言葉通り、彼女にとって旅は“日常の延長線上にあるもの”。だからなのか、旅先ではその土地の生活や暮らしについ目が向くという。

旅先で必ずチェックするというスーパーマーケットに行って、その土地ならではの野菜や鮮魚、調味料やお菓子のパッケージをチェック。また、たまたま立ち寄ったお店の人との立ち話に花が咲くなど、生活者目線で地元になじむような過ごし方をするのが彼女流。海外の友人が京都を旅したい!というリクエストから計画された京都旅でも、宿泊先は町屋を改装した民宿。昔ながらの京都の住まいで寝起きし、近くの市場で買い込んだ食材で朝ごはん。そんな風に地元に溶け込んだ時間を過ごすと、旅先の風景がぐっと身近になるのだそう。

また彼女の旅に欠かせないのがフェイスブック。旅先の情報はリアルタイムでシェア。「今○○にいるよ」とアップすると、その土地になじみのある知人から「近くにいい店があるよ」「ここオススメだよ」とすぐにコメントが届く。地元民しか知らないようなディープなコメントが、次の行き先を決めることも多々あるそう。フェイスブックのつながりと地元目線で自由に旅する。正木さんのような、自然体での旅の楽しみ方もあり。

●旅行カバンの必須アイテム…移動時間に読む本
旅に出るときは必ず本を持っていくそう。「移動時間だけは、日常から切り離された別次元のひとときにしたくって。何も考えず読書に没頭します」。

●地元旅を楽しむコツ…ちょっとの勇気と挨拶
現地の人にいきなり話しかけるのは…という人には挨拶から始めては、と正木さん。「ちょっと勇気を出して挨拶して声をかけてみてください。それが会話のきっかけになるし、話してみたら実は同郷だった!と意外な共通点が見つかることも。まずはお店や街行く人に挨拶してみてください!」

●印象に残っているお土産…「煙事(えんじ)」の燻製醤油・黒胡椒・塩
スーパーマーケットマニアの正木さんオススメは調味料。「その土地の食材を使った地産地消モノや地元オリジナルモノが多いので、意外な一品に巡り合えますよ」。最近のヒットは写真の軽井沢土産。なんと燻製された塩や醤油で、かけるだけで何でもスモーク風味に!

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