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旅だって、ワタシ流

旅のテーマ:美術館に浸る旅 inフランス
フランス・コートダジュールで「シャガール美術館」「マーグ財団美術館」「マティス美術館」「ピカソ美術館」「ルノワール美術館」の合計5つの美術館を巡った。
(旅人:山口 玲香さん/これまで行ったことのある海外の旅先は21カ所以上。ブログの旅カテゴリーの記事数が150件にも及ぶ、自他共に認める旅好き。(ブログは http://ameblo.jp/reika-fashion/))


巨匠の描いた風景が目の前に…!空、海、匂い…すべてが鮮烈な記憶に。

「世界中行ってみたいところばかり。海外のいろんな文化を肌で感じると、日頃のストレスや悩みもちっぽけなものに感じて」という山口さん。世界各地をひとりで旅する、海外旅行のエキスパートだ。この夏に訪れたのは南フランス。テーマはアート! 学生時代は美術部で日本の美術館で行われる海外作品の展覧会によく足を運んでいた。世界の巨匠が暮らした本場で、アート作品が鑑賞できるとあって、なんと5つもの美術館を訪ね歩いた。「日本での絵画鑑賞といえば、空調も照明も調整されたシーンと薄暗い館内で見ることが多いですよね。でもピカソ美術館に行ったら、太陽の光がサンサンとまぶしい室内に、何の飾り気もなくピカソの作品が壁にかかっているんです。絵のすぐ横の大きな窓からは真っ青な海が見えて。それだけでもびっくり!

でも、そうやって太陽と海を感じながらピカソの絵を見ていると、ピカソがなぜこの絵をこう描いたのが分かるというか…。作品が生まれた場所の空気を、風景を感じながら作品を見ると、こんなに心に響くんだって、すごく印象に残った体験でした」。

「自分の大切な時間とお金を使う旅だからこそ、現地でしか見ることのできないこと、体感できないことを吸収したいといつも思っています」と語る山口さん。旅するときにいつも大切にしているのが“自分の中で湧き上がる好奇心”。「芸術が好き、アートに触れたいという好奇心をもつと、五感をフルに使って感じよう! というアンテナもいつも以上に研ぎ澄まされる気がします」。いつもの旅よりも何倍も、旅先の風景が強烈に心に刻み込まれるアート旅、あなたもいかが?

●旅行カバンの必須アイテム…箱と梱包材
「旅先で“運命の器”に出合うことも多いので、そんなときにはこれが役に立ちます!」。空いているときはスーツケースの中のこまごまとした小物入れにも早変わり。

●海外旅を楽しむコツ…入念な準備と“何とかなる”精神
「まずは事前準備や防犯対策はしっかりと! 地図をしっかり頭に入れて現地でマップを広げずに済むようにするなど、観光客だと分からないよう、現地になじめるよう心がけています。準備さえしっかりすれば、あとはたいてい何とかなりますよ!」と海外一人旅の経験豊富な山口さん。

●印象に残っているお土産…マティスの絵画
今回、山口さんは初めてアートへの“一目惚れ”を経験。「マティス美術館でこの絵を見た瞬間、体にビビッと電気が走ったような感覚があって、これは連れて帰るしかない!と思った」と、その場で購入を決意。

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